黒川弘務東京高検検事長
週刊文春によると、
コロナで緊急事態のその時に、この東京高検検事長は
刑法第185条に違反する賭博行為(賭けマージャン)をしていたと。
一緒にしていた人が認めているので事実でしょう。
法に則って取り締まる立場の人間のくせに
法律違反をしたのですから
定年延期どころか、少なくとも懲戒免職は当然でしょう。
賭けマージャンで逮捕された人だっているんですから。
(蛭子能収さんは仕事帰りの雀荘で賭けマージャン中に逮捕
賭けゴルフだって、たった200円賭けて逮捕された人もいる)
黒川検事長は以前から何度も検察担当の記者たちと
この賭けマージャンをしていたそうで、
会が終わった後は記者たちが黒川検事長のために
ハイヤーを手配してあげる習わしだったそうな。
黒川さんは自分が何をやっても許される特権階級だと
思い込んでいるのか、
実はホントのホントは検事総長になりたくないので、
わざとリークさせたのでしょうか?
どちらにしても、安倍政権が強引に定年を延長し、
法改正までして検察トップに担ごうとしている
黒川弘務という人は
全くその地位にふさわしくありません。
#黒川検事長の懲戒免職を求めます
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