C62 汽車会社風味 28 跡の工作の邪魔にならない箇所を付けている 給水ポンプ周りを付けたが、最後に付けた二子三方コックから出る管はやり直しだな . . . 本文を読む
C62 汽車会社風味 27 やっとわかった、炭水車中梁にドロウバーピンを留めるM2.0穴が無い理由 あらためて説明書を見ていたら、なんとここにはめるチャンネルが有ったのだ それにM2.0タップ穴があるらしいが、肝心のその部品が無かったのだ 本来のチャンネルは高さが2.0あるようだが、余った後部連結器台が1.5ミリだった 少し大きいので中梁に入るように周囲を切ってハンダ付けした ついでに炭水車前に左 . . . 本文を読む
C62 汽車会社風味 26 通風管 給水ポンプ蒸気管 発電機蒸気管と電線管を取り付けた 通風管を付ける準備中にハンドレールノブが1個あらぬ方向を向いているのを発見 時間掛けてなんとか直した . . . 本文を読む
C62 汽車会社風味 25 そういえば機関車と炭水車のバランスを見る方が良いと思った 炭水車もジャンクだったので、組み立てに先立ってバーナーと真鍮ブラシでハンダを除去した 前後妻板 中梁 枕梁と取り付けてから、後部胴受けと前部緩衝器を取り付けた 後部連結器は若干嵩上げするためにキット取付台(1.5ミリ)に代えて0.8から作った Kadee#148用に穴を開けて、中梁後部を0.5ミリほど削った 真鍮 . . . 本文を読む
C62 汽車会社風味 24 例によってパイピングで躓いてしまった あれこれ思案しても解決しないので、気分を変えてテンダー台車を組み立てた というか元々ジャンクで元所有者様が中途半端に組み立てたのを組み直した このエンドビームを支える腕が気に入らないのだが、試しに使ってみた . . . 本文を読む
C62 汽車会社風味 23 23号機などは一般的にオイルポンプ箱の上に6連の給油コックが有る (そう思って書いてから23号機には無いことが判明した)しかしトレイン1990-6に掲載されている37号機の写真では給油コックが無い というか見える場所に無い しかも平の機関車には珍しくオイルポンプ箱の蓋が閉じているので、この模型には珊瑚キットの部品(ドロップ)をそのまま取り付けた キャブ前のランニングボー . . . 本文を読む
C62 汽車会社風味 22 あっちが当たり 的な事を繰り返してなんとか主台枠に上周りが合体した 心配したキャブの床板は大きな間違いは無かったようで、こうして見て前後の高さが極端に違わない 機関士側はキット部品の空気分配弁と自動給炭機をキットの台に付けて取り付けた 助手側はニワの二子三方コックと格子揺シリンダを取り付けた ここまでやったら強烈に肩が凝った . . . 本文を読む
C62 汽車会社風味 21 おいおい、断面図が判り難いぞ とりあえずキャブをボイラに仮留めしてからバックプレートを火室後端に取り付けた おそらく床板はこのバックプレートに乗るみたいなので、バックプレートが水平になるように取り付けた そしたらバックプレート下辺の中央(ストーカーの部分)が出っ張っていて、床板が沈む邪魔をしている もう何度も付け外ししているので外したくないものだから、ヤスリを斜めに突っ . . . 本文を読む
汽車会社風味 19 ブラスモデルのコンソリデーションは一旦置いといて、次は9600か D51か D60かと愚かな考えばかりが先走っていた 今日になってずっと店晒しだったこいつが目に付いたので手に取った 止まった理由がよく判らないが、たぶんキャブ前妻板に追加する配管穴の位置が決まらなかったのだと思う 今日になってテキトウに見ていたら1個開ければ良いみたいなので、穴開けしてからキャブ側板に取り付けた . . . 本文を読む