ペンシルバニア鉄道 GLd オープンホッパーカー II

2007-11-17 18:16:51 | 米国型貨車
↑キットのKDブレーキに戻して、説明書通りに配管も取り付けました。

前回の工作で1950年代に生き残るにはABブレーキが必要だ、とブレーキリグを交換したのですが、ハンドブレーキをどうするかでつまづいていました。

システムがABブレーキに更新されたのに、ブレーキハンドルがマイナーブレーキレバーなのはおかしいのでは?と思った事が発端です。
ABブレーキに改造されるならばハンドブレーキもA-Jacksとかのパワーハンドルになるのが普通のような気がしました。

それからいろいろと調べたり教えてもらったりしたところ、1953年のABブレーキ義務化後もKブレーキのまま残った車輌が少なからず有ったそうなのです。

前回も書いたように、このGL-D(USRA)は1919年に300輌導入して、31年後の1950年には295輌と、たった5輌しか減っていなかったのです。
それが1953年-39、1955年-30、1958年-4輌と急に減った理由がABブレーキの義務化ではなかったか?と思い始めました。
つまり旧式を淘汰してしまったのではないかと・・・

だったら1953年以降残ったGL-DはKDブレーキで、マイナーレバーハンドルで良いのではないかと思い、元に戻すことにしました。
*全ては私の稚拙な思い込みで、なんの根拠もありません。

フレームを車体に接着してしまったので、隙間からナイフの刃を入れ慎重にABブレーキのレザーバーとトリプルバルブを外し、説明書の通りにKDブレーキのレザーバーを取り付けました。

また続く~
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