朝5時に起きた時には70%あった湿度が9時には60%まで下がったのでオーバーコートした
4輌シューシュー塗って乾いてからムラを検分して乾燥器に戻そうとしたら ガツン!
X29Dを乾燥器の蓋にぶつけてしまった
あれ~ っと見るとハンドブレーキハウジングが半分剥がれて傾いている
不幸中幸いにもホイールが壊れなかったので、浮いた隙間に流し込み接着剤をそーっと縫って押し戻したらどうにかなった
上は壊れ掛かったX29D まだハンドブレーキが傾いている
乾燥器の蓋を中途半端に開いて出し入れしていたのが良くなかったので、他のは厳重注意で取り扱った
こちらはUSRAリビルトのX26C
これはアサーンのボディシェルにティッチーのエンドを切り接ぎしたが、材料があと3-4輌分有る
この2輌はPRRの引き戸の40フットボックスカーとしては最後の形式になるX46
本ではX46はサークルキーストーンの写真ばかり載っているが、製造年からしてシャドウキーストーンもあるはずなので両方作った
派生形式のX46Aは1954年以降の製造なので本の写真はシャドウキーストーンばかリだが、引戸が違うのでX46Aにはしなかった
これで乾燥器が空になったわけだが・・・
4輌シューシュー塗って乾いてからムラを検分して乾燥器に戻そうとしたら ガツン!
X29Dを乾燥器の蓋にぶつけてしまった
あれ~ っと見るとハンドブレーキハウジングが半分剥がれて傾いている
不幸中幸いにもホイールが壊れなかったので、浮いた隙間に流し込み接着剤をそーっと縫って押し戻したらどうにかなった
上は壊れ掛かったX29D まだハンドブレーキが傾いている
乾燥器の蓋を中途半端に開いて出し入れしていたのが良くなかったので、他のは厳重注意で取り扱った
こちらはUSRAリビルトのX26C
これはアサーンのボディシェルにティッチーのエンドを切り接ぎしたが、材料があと3-4輌分有る
この2輌はPRRの引き戸の40フットボックスカーとしては最後の形式になるX46
本ではX46はサークルキーストーンの写真ばかり載っているが、製造年からしてシャドウキーストーンもあるはずなので両方作った
派生形式のX46Aは1954年以降の製造なので本の写真はシャドウキーストーンばかリだが、引戸が違うのでX46Aにはしなかった
これで乾燥器が空になったわけだが・・・