やっぱりこんな所が当たる

2017-12-13 16:48:45 | KTM 弁慶号
案の定というかなんというか、ドロウバーピンをエンドビームの外側から内側に移動したら、ドロウバーがエンドビームに当たった 
あ゛~ 勘弁してよ、エンドビームは今のところ歪んでいないのでこれを弄りたくないんだわ 
でも仕方が無いので半分ほど切除した 
ドロウバーの接触を助ける線材は元々上面になっていたが、これは接触が怖いので裏返しにして使おう、仕方が無い 
配線もしてテンダーとともに線路に載せて走るようになった 


新築以来25年経った我が家の雨戸は、戸車が摩滅してコロガリが非常に悪くなっていた 
ところが同じ戸車は何処を探しても売ってない 
そしたらモノタローで交換できそうな車だけ見つけたので注文した 


枠は比較的マトモなのと錆の塊と化した物が有るが、錆びても崩壊しなければ無問題 
元の軸が4ミリなのに対してモノタローの軸穴が5ミリのためスリーブを入れることにした 
そう、手元にあるお馴染みの外径5ミリ内径4ミリの真鍮パイプ 
試しに2個(雨戸1枚)だけ交換したら、さすがベアリング入りなので走り過ぎ 
ワム80000の30万番代のように転動注意の表示が必要かも
この記事についてブログを書く
« ギアボックスの保持 | トップ | 鋭意交換中 »

KTM 弁慶号」カテゴリの最新記事