けっきょくバラバラに車体側に取り付ける事になった
自分は当初 レールの下に芋付けでは位置決めも難しいし早晩外れてしまうだろう と思っていた
でも友達が言った何気ない一言で 支えの裏に足を出して車体裾の裏側にハンダ付けすることを思い付いた
実物の扉レール支えは台枠横から延ばした板の先端をアングル状に曲げてレールを支えている
表から見ると80ミリ程度の棒に見えるが、したから覗くと板であることがよく判る
私の工作は1x1角棒の裏にt0.3x1.0の帯板をハンダ付けしたものを取り付けた
高さ(角棒の長さ)はスケールでは1.5~1.75ほどだと思われるので若干長めにして削って調整することにした
いまのところ支えはレールの下にぶら下がっているというありえない状態になっている
今後は台枠のほうにもレール支えの根元分を表現しなければならない
自分は当初 レールの下に芋付けでは位置決めも難しいし早晩外れてしまうだろう と思っていた
でも友達が言った何気ない一言で 支えの裏に足を出して車体裾の裏側にハンダ付けすることを思い付いた
実物の扉レール支えは台枠横から延ばした板の先端をアングル状に曲げてレールを支えている
表から見ると80ミリ程度の棒に見えるが、したから覗くと板であることがよく判る
私の工作は1x1角棒の裏にt0.3x1.0の帯板をハンダ付けしたものを取り付けた
高さ(角棒の長さ)はスケールでは1.5~1.75ほどだと思われるので若干長めにして削って調整することにした
いまのところ支えはレールの下にぶら下がっているというありえない状態になっている
今後は台枠のほうにもレール支えの根元分を表現しなければならない