AS-10m / ALCO RS-1 (ATLAS/KATO) I -1
やっとRS-3が1輌片付きそうだというところなのに、また一つ手を付けてしまいました。
製造が古いAS-16m(RS-1)には、先月完成したES-12mと同様にキャブエンドにだけMU(マルチプル ユニット コントロール)を取り付けたグループがありました。
デッキのハンドレールはMUの無いフロントエンドは製品のままで良く、キャブエンドだけMU付きに直せば良いわけです。
幸か不幸かwこのグループのハンドレールはATLAS/KATOのRS-3とほぼ同じデザインなのです。
単純に流用できないかとあてがってみると、RS-1のほうがエンドビーム幅が狭いのでそのままは付きません。
今まで何度も当てがって見てはため息を付いて諦めていたのですが、両端のハンドレールが少々傾けば付くかもしれないと思い付いて穴を開けてみました。
うーーん、デッキ上に開けた穴が向かって左にズレてしまいましたね~ (苦笑
しかしトップ画像の通り、それほど違和感もなく取り付いたので、これでもう一歩進められます。
このMU付きはトレインフォンアンテナも装備していたので、Cal-Scaleのロストワックス部品を注文しなければなりません。
やっとRS-3が1輌片付きそうだというところなのに、また一つ手を付けてしまいました。
製造が古いAS-16m(RS-1)には、先月完成したES-12mと同様にキャブエンドにだけMU(マルチプル ユニット コントロール)を取り付けたグループがありました。
デッキのハンドレールはMUの無いフロントエンドは製品のままで良く、キャブエンドだけMU付きに直せば良いわけです。
幸か不幸かwこのグループのハンドレールはATLAS/KATOのRS-3とほぼ同じデザインなのです。
単純に流用できないかとあてがってみると、RS-1のほうがエンドビーム幅が狭いのでそのままは付きません。
今まで何度も当てがって見てはため息を付いて諦めていたのですが、両端のハンドレールが少々傾けば付くかもしれないと思い付いて穴を開けてみました。
うーーん、デッキ上に開けた穴が向かって左にズレてしまいましたね~ (苦笑
しかしトップ画像の通り、それほど違和感もなく取り付いたので、これでもう一歩進められます。
このMU付きはトレインフォンアンテナも装備していたので、Cal-Scaleのロストワックス部品を注文しなければなりません。