ED75-33
昭和40年 日立製作所
福島機関区→仙台運転所→盛岡機関区→福島機関区
↑黒磯駅に進入する東北本線上り客車普通列車 1984年撮影
程好い長さの、模型向きの編成です。
昭和59年9月25日、東北本線にお召し列車が走ることを知り、友人Y氏と撮りに行きました。
EF58-61牽引のお召しは矢板→野崎間の箒川鉄橋で撮りましたが、その後白坂付近まで移動しながら撮影しました。
最後に電車で帰るY氏を黒磯駅まで送って行ったついでに、駅北方の踏み切りで撮影しました。
↓機関車次位 オハフ45-2018 仙フク 昭和30年製 鋼板屋根の純正オハフ45です
このタイプは常磐にも居たのですが取り損なって写真がありません
2輌目はタイミングが合わずに撮りそこないました
↓3輌目 オハフ46-2022 仙フク スハ43-2017→オハ47-2183 からの改造車です。
近代化改装されて金属サッシ、Hゴム 車掌室窓は小型に改造されています。
↓4輌目 オハ46-2002 (たぶん)仙フク 1983年の配置は秋田でした。
これも昭和30年製の純正オハ46 鋼板屋根と軽量TR47が特徴です。
↓5輌目 オハフ33-2325 仙フク
青くはなっていても私が一番好きな35系の緩急車です。
この撮影行ではお召しを含めて多数の写真を撮っていますが、それはまたあらためて。
昭和40年 日立製作所
福島機関区→仙台運転所→盛岡機関区→福島機関区
↑黒磯駅に進入する東北本線上り客車普通列車 1984年撮影
程好い長さの、模型向きの編成です。
昭和59年9月25日、東北本線にお召し列車が走ることを知り、友人Y氏と撮りに行きました。
EF58-61牽引のお召しは矢板→野崎間の箒川鉄橋で撮りましたが、その後白坂付近まで移動しながら撮影しました。
最後に電車で帰るY氏を黒磯駅まで送って行ったついでに、駅北方の踏み切りで撮影しました。
↓機関車次位 オハフ45-2018 仙フク 昭和30年製 鋼板屋根の純正オハフ45です
このタイプは常磐にも居たのですが取り損なって写真がありません
2輌目はタイミングが合わずに撮りそこないました
↓3輌目 オハフ46-2022 仙フク スハ43-2017→オハ47-2183 からの改造車です。
近代化改装されて金属サッシ、Hゴム 車掌室窓は小型に改造されています。
↓4輌目 オハ46-2002 (たぶん)仙フク 1983年の配置は秋田でした。
これも昭和30年製の純正オハ46 鋼板屋根と軽量TR47が特徴です。
↓5輌目 オハフ33-2325 仙フク
青くはなっていても私が一番好きな35系の緩急車です。
この撮影行ではお召しを含めて多数の写真を撮っていますが、それはまたあらためて。