Ma & Pa Modern 2-8-0 #43 / PFM UNITED 8 キャブ後妻まで張り出した棒型モーターが無くなってさっぱりしたのだが、今度はスカスカが気になる やはり火室後部を簡単にでも作るべきか 今日はポリウレタン線で配線して、分解するたびにいちいちドロウバーがバラけないように細工しただけ . . . 本文を読む
Ma & Pa Modern 2-8-0 #43 / PFM UNITED 7 ギアボックスを分解掃除して組み立て直した 六角穴ジョイントに使う対辺3ミリナットの穴をウォーム軸は2.4ミリ モーター軸は2.0ミリに開け直して取付 六角穴の中にはKadeeのナックルスプリングを木工ボンドで貼った もろもろ接着が出来てから組み立てて転がしたらうまく回った 写真は5ボルト 40ミリアンペアでゆっ . . . 本文を読む
Ma & Pa Modern 2-8-0 #43 / PFM UNITED 6 PRR H9s が一段落したのでブラケットとモーターを取られたこれを直す 例によってt0.8からブラケットを作りSE15をビス留めした とはいえギアボックスと軸を揃えるのに何度も穴を開け直した モーターが短くなったので火室内に収まるが、キャブ内でに出た火室の後部が無いので作らなければならない ギアボックスのトル . . . 本文を読む
PRR H9s 2-8-0 / OLYMPIA 11 なんとしても前後回転で音が変わるので困っていた もしかしてt0.2板が撓まないのか?と思ってルーズに留めてみた 超低頭ビスが頭の直下までネジが切られていないのを利用して段付きビスのようにしてみた これでギアボックスの固定がカチカチではなくなった 前後端梁を台に載せて動輪が浮いた状態で回転するとほぼ無音に近付いたが、組み立てて線路を走らせると音が . . . 本文を読む
PRR H9s 2-8-0 / OLYMPIA 10 思い切りよく穴を開ける前に、出っ張りをヤスリで削ってみた 削り過ぎて穴が開くかもしれなかったが、それならそれで仕方がない 結果周辺のリベットも削れてなくなったが、ポッコリ出っ張っているよりはマシだろう ちなみに削る前(一昨日の再掲)長過ぎたドロウバーピンは2ミリ丸棒をダイスに通してネジにして交換した 段付きでない方が良いので丁度良い . . . 本文を読む
PRR H9s 2-8-0 / OLYMPIA 9 Kadeeのドラフトギアを設置するのは諦めた フロントデッキ裏にM1.4タップ穴を設けたt1.0の真鍮片をハンダ付けし、#148にピッタリはまる段付ワッシャを旋削してビス留めすることにした ワッシャの一部分がフロントビームに支障するので欠き取った #148がギリギリ首を振る余裕を残して上下でガッチリ抑え込んだ カプラ高さが高いのは、フロントデッキ . . . 本文を読む