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Brugge Style
アールグレイ・チョコレート・フランボワーズ・ビターキャラメル・そしてライム
アールグレイ、チョコレート、フランボワーズ、ビターキャラメル、そしてライム...
これらの名前から思い浮かぶイメージが大好き(味も)。
先日、ベルギーから遊びに来てくれた友達家族が、ベルギー産おいしいお菓子をたっくさん持ってきてくれた。
ブリュッセルのチョコレート中心で、毎日お茶の時間が近づくと踊りだしたくなるくらいウキウキする。
Benoitのアソート、今年は日本のヴァレンタイン・フェアに初出店した人気のLaurent Gerbaud、児童の労働搾取をしないチョコレート会社Tony's Chocolonelyのコラボ味のものいろいろ...
(フランスの生ゴーフル、紅茶、薔薇の香りのキャンディなんかも!)
娘の日常に起こる小さなお祝いごとに、「ブノワの美しいチョコレートを使った飾り付けが主役」のケーキを作った。
アールグレイで香りをつけた生クリームと合わせたチョコレートクリーム、フランボワーズぎっしり、粉の極力少ないしゅわしゅわのスポンジを重ね、仕上げにトランぺ(下手くそ)、飾りはフランボワーズととろりとしたビターキャラメル入りのプラリネ、ライムのオランジェット。
アールグレイはベルガモットの柑橘系の香りがあるのでとても合う...
モエ得意の金粉をふりかけ(笑)、スモーキー・アールグレイの香り高いチョコレートケーキ、完成。
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