修得済の学位は6つである。
ひょっとしたら、自分の取得数がトップかもしれないという、淡い期待を胸に、学位審査課に電話してみた。
「一番多く学位を取得している方は、いくつ取得されていますか」と聞いたところ、「複数取得されている方はいらっしゃるのですが・・・」という回答を聞いた瞬間、「松本先生」「ちょう先生」「K先生」・・・(先生とつけるだけで、なんだか、院での呼称みたいだな~)と、色々な方々の姿が思い浮かんだ。
で、最終的には「個人情報にも関わってくるので、残念ながらお答えできません・・・」ということであった!
仕方がないので、「小平に住んでいますので、学位取得者として、必要であれば、何なりとご協力させていただきます・・・」と、トンチンカンな受け答えをして電話を切った(笑)
重複する分野がなければ、6つの学位を取得するためには、ざっくりしたところで、ベースの62単位に積上62単位×6つ=434単位が必要となる(あくまで「ざっくり」したところです)。
なかなか、これだけの単位を積上げる人って、いないと思うけどな~
まあ、奢ることなく、慢心することなく、生涯学習の道に精進することといたしましょうぞ!
ひょっとしたら、自分の取得数がトップかもしれないという、淡い期待を胸に、学位審査課に電話してみた。
「一番多く学位を取得している方は、いくつ取得されていますか」と聞いたところ、「複数取得されている方はいらっしゃるのですが・・・」という回答を聞いた瞬間、「松本先生」「ちょう先生」「K先生」・・・(先生とつけるだけで、なんだか、院での呼称みたいだな~)と、色々な方々の姿が思い浮かんだ。
で、最終的には「個人情報にも関わってくるので、残念ながらお答えできません・・・」ということであった!
仕方がないので、「小平に住んでいますので、学位取得者として、必要であれば、何なりとご協力させていただきます・・・」と、トンチンカンな受け答えをして電話を切った(笑)
重複する分野がなければ、6つの学位を取得するためには、ざっくりしたところで、ベースの62単位に積上62単位×6つ=434単位が必要となる(あくまで「ざっくり」したところです)。
なかなか、これだけの単位を積上げる人って、いないと思うけどな~
まあ、奢ることなく、慢心することなく、生涯学習の道に精進することといたしましょうぞ!
