武蔵野大学大学院では、WEBでレポートを提出し、約15日~30日後に添削されて返却されます。
場合によれば、1000文字を越える添削がなされて返却されます。それでなくても、通信の院生だけで1学年100人の学生がおり、その学生が3~5通のレポートを提出するのだから、先生のご苦労を思うと涙がでそうです・・・
さて、60点とギリギリの点数で帰ってきたターミナルケア特講のレポートは、先生から1,374文字の添削を頂戴しました。その中に、死ぬ現実と「死にたくない」希望のギャップが死ぬ苦しみです。というコメントがありました。
そう、ギャップが死ぬ苦しみなのです。そして、そのギャップを埋めることができれば、死は恐れるものではないということなのです。そのギャップとは何か、コメントは続きます。それが、私の考えを大きく修正してくれました。
続きを知りたい方は、ぜひ、武蔵野大学大学院に入学して、ターミナルケアを学習してみてください。
レポートを出すまでは、中途退学まで考えていましたが、やり始めてから、この大学院のよさがわかってきました。
明星大学大学院では、何故か、レポートを出した先生すべてと面識を持つことができました。SCを受講している先生は当然ですが、SCを受講していない先生ですら、つながりを持つことのできたので、先生と学生が近いアットホームな点に感動しました。
武蔵野大学大学院では、2人しか先生を知りません。しかし、レポートを通じて、親身に添削してくださり、しかも、新しい知識を与えてくださる点に、非常に感謝しております。
通学でなくても、このように学ぶ気持ちさえあれば、教育機関を標榜する各大学院は十分、学生の期待に応えてくれるというのがわかりました。
自分で学ぶことを放棄しておきながら、勝手なことを言ってしまい、大いに反省しております。
場合によれば、1000文字を越える添削がなされて返却されます。それでなくても、通信の院生だけで1学年100人の学生がおり、その学生が3~5通のレポートを提出するのだから、先生のご苦労を思うと涙がでそうです・・・
さて、60点とギリギリの点数で帰ってきたターミナルケア特講のレポートは、先生から1,374文字の添削を頂戴しました。その中に、死ぬ現実と「死にたくない」希望のギャップが死ぬ苦しみです。というコメントがありました。
そう、ギャップが死ぬ苦しみなのです。そして、そのギャップを埋めることができれば、死は恐れるものではないということなのです。そのギャップとは何か、コメントは続きます。それが、私の考えを大きく修正してくれました。
続きを知りたい方は、ぜひ、武蔵野大学大学院に入学して、ターミナルケアを学習してみてください。
レポートを出すまでは、中途退学まで考えていましたが、やり始めてから、この大学院のよさがわかってきました。
明星大学大学院では、何故か、レポートを出した先生すべてと面識を持つことができました。SCを受講している先生は当然ですが、SCを受講していない先生ですら、つながりを持つことのできたので、先生と学生が近いアットホームな点に感動しました。
武蔵野大学大学院では、2人しか先生を知りません。しかし、レポートを通じて、親身に添削してくださり、しかも、新しい知識を与えてくださる点に、非常に感謝しております。
通学でなくても、このように学ぶ気持ちさえあれば、教育機関を標榜する各大学院は十分、学生の期待に応えてくれるというのがわかりました。
自分で学ぶことを放棄しておきながら、勝手なことを言ってしまい、大いに反省しております。