生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

病・・・続行中

2010年12月31日 19時33分06秒 | ちょっと立ち止まって・・・
咳がでる。喉の痛みが取れない。鼻水と痰で、すぐゴミ箱がいっぱいになってしまう・・・

そんな状況で、なんと、私にしては高熱の36度オーバーの熱が出ていた!普通の人の平熱が、私にとってはダウン寸前の高熱になる。道理で、フラフラして、すぐ眠くなるわけだ。

正月にもかかわらず、病(やまい)のために寝正月ってのは、我ながら情けない限りです。やりたいことが、いっぱいあったのにな・・・
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レポートの書き方

2010年12月31日 08時09分46秒 | 武蔵野大学大学院
SCに出席した際、先生からレポートの書き方について指導があった。

何故、この時期にレポートの書き方を・・・と思われるが、部屋の整理をしていたところ、メモ書きが見つかったので書いておこうと思ったのだ。

先生は「レポートとは、テキストに書かれていることが理解できているかを確認するためのものだ」とおっしゃられた。

そして、「自分の説」と「他人の説」を書き分けることが重要とも言っておられた。

まず引用により、テーマについて「こういうこと」ですと解説する。そして、自説は「こうです」と説明する。その自説を述べるにあたっては根拠を示す必要がある。できれば「××氏の説」といった自説を支援するような裏付けがあれば尚よいとのこと。

「私はこう考える」と最初に出して、「何故なら」で続け「根拠」を示す。そのような書き方でレポートを出して欲しいということです。


SCに参加していれば、最初の授業でレポートの説明があります。きっと、SCに出ずに、しかも、大学を卒業して何十年っていう学生はレポートがかけないんだろうな・・・と思っています。

先生も、「最初は全くダメなレポートでも、不合格にして何度も根気よく指導すると、単位が取れるころには、ちゃんとしたレポートが書けるようになっている」とおっしゃっておられました。

確かに、私も、わずか2400字のレポートに「はじめに」と「まとめ」なんていらないだろう・・・と思っていたら、5科目中3科目の先生から指導されてしまいました。多少、内容が削られたとしても、武蔵野大学大学院では、レポートのスタイルが重視されることがわかっていただけると思います。

特定課題研究演習という修士論文に相当する科目でも、「ちゃんとした論文形式のものが書けること」が重視されます。


今まで、我流でやってきて、それが許される世界でしか学習してこなかったので、武蔵野大学大学院は非常にありがたい大学院といえるでしょう。

そういうえば、参考文献の挙げ方も朱書きが入っていました。学術的な世界はなかなかシキタリが厳しい分、一度、理解できれば悩まずにすむので、ルールに従っていきたいと思います。
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指導教員確認終了~♪

2010年12月31日 04時32分15秒 | 武蔵野大学大学院
うっかり忘れるところでした!

1月10日までに、指導教員の確認を提出しなければならないことを・・・というか、スタディガイドの「6.指導教員の決定」に記載されている書式で、「指導教員確認」を出さなければならないのだが、スタディガイドの「6」を見つけることができなかった・・・「1~5」は見つかったのですが。

とはいえ、テキストで送るのは下の記述のみなので、すぐに作って送りました。

********************
「指導教員確認」
提出年月日:●●●●年●月●●日
学籍番号:●●●●●
氏名:●●●●●●

私は、指導教員が●●●●先生であることを確認しました。
********************

私は最初から希望した先生だったので、何もしなくていいと思い込んでいたのが間違いのもと。でも、これを忘れると、特定課題研究演習(修士論文相当)を受けれなかったのかしら?(いや、さすがにそれはないよな・・・)

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年末・年始の休暇に突入!でも・・・

2010年12月31日 03時31分04秒 | その他
喉が痛い。痰や鼻水もでる。風邪である。

銀行は12月31日が休みである以外、暦どおりの休暇となる。とはいえ、4連休はうれしい限りなのだが・・・ここにきて、風邪とは!寝たい気もするが、咳込んで寝ることもままならず。

今は、温かいコーヒーを飲んで、喉を乾燥から守っているところである。

昔は、毎年のように年末、インフルエンザに罹っていた。ふと、そんなことを思い出す。期末の打ち上げも参加できず、私は独身寮でウンウンうなっていた。そう、体が弱いのです。毎年、取引先のお医者さまのところに「悪寒があって、体中の関節がギシギシいって動きません・・・」とフラフラの状態で転がり込む。

そして、注射や薬をいただいて会社を休む。で、とっても貴重な、年に2回の連休取得の機会を使ってしまう。そんな生活の繰り返し。ついつい、年末にムリをしてしまい、弱った状態になり、病気にコロリと負けてしまうパターン。

皆さまも、くれぐれも、ムリをなさらぬように・・・
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