自転車のライトが点灯しなくなってしまいました(-。-)
電球の寿命か配線の不具合かと思ったら、どうやら発電機そのものがダメになったようです。
もう２０年くらい乗ってますから錆だらけ。発電機を交換しようと思っても、もはや外すことすら困難な状態です(=＿=)
ところで、市販の自転車用のライトも最近ではＬＥＤ式になっていて、１０００円以上はするようですね。
「ＬＥＤライトなら、今では１００均にもたくさんあるんだから、取り付けさえできればいいんだよなぁ。うまく製作してブログに載せたら受けるかもっ。」(*'ー')ノ
などと企んでいたのですが、既に１００均で売られてました(;´д｀)ノ
←自転車用ライトホルダーケース
ＬＥＤライトを筒の中に入れて、自転車に取り付けるという器具です。
最初見たときは「イマイチ」な印象だったのですが、意外にもよくできてました。
●キャップがゴムのようで、ＬＥＤライトの後部がスイッチになっているものなら、キャップを閉めたままでスイッチ操作ができる。
●ケースはホルダーからすぐに抜くことができるので、盗難を防止できる上に普段はそのまま懐中電灯として使える。
●直径約２５ｍｍφ×９０ｍｍのＬＥＤライトが使える。
ところで、これに合う１００均ＬＥＤライトって？・・・・・あるじゃありませんか！
←ランチャーライト（９ＬＥＤ）
実は、このようなサイズの製品はいくつかあり、これを意識して作られているんじゃ？ってほどピッタリです(ｏ￣∀￣)ノ”
なかなか明るいので、これを点けていれば無灯火で注意されることもないでしょう。
ライトをケースが覆っていますから、多少の雨なら大丈夫そうな感じです。
灯りを点けても寄ってこない昆虫ってな～んだ？
テントウムシ（点灯無視） （・▽・ ）г
