今日は 一級建築施工管理技士 実地試験に向けての研修会でした。
実地の受験資格は
●22年度学科試験合格者
●21年度学科試験のみの合格者
●建築士法による1級建築士試験の合格者で、なおかつ1級建築施工管理技術検定学科試験の受検資格〔別表〕を有する者
となっています。
参加者は15人。
この15人の上記内訳は分かりません。
試験日は10月17日(日)
ここ10年の出題内容は大きく6問。
1.施工経験記述 1問
2.施工計画 1問
3.躯体関係 1問
4.仕上げ関係 1問
5.施工管理関係 1問
6.法規関係 1問
計6問。
点数配分は1.施工経験記述が50%ぐらいらしいです。
合格点は6割。
研修会は今日と月末の2回だけです。
大きなウエイトを占めている1.施工経験記述についてはFAXで添削をしてくれます。
何枚でも良いです、とのことでした。
さぁ、残り5週間。
ボチボチ勉強を始めます。
研修会場すぐ側の公会堂の広場は
おくんち用の見物席を組んでました。
デジカメのISO設定のせいで色が飛んでます。
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