あらすじ
亡くなった夫が別人だったことを知った里枝は、弁護士の城戸に夫の身元調査を依頼する。"ある男"の真実に近づくにつれ、自身も葛藤を抱える城戸の心に男への複雑な思いが生まれていく。
Netflix
始まってすぐ、あ!マグリット!何という作品だったっけ・・・調べた。
「不許複製」
いきなり大事なシーンと思われるところに使われているのだから・・・
原作読んでいたけれどすぐ忘れるから備忘録としてそうそう!と思い出せればいいかしら?と記録している。
映像になると又別物で映像には映像のよさがあるわけで、ガツンと初めに出てきたから・・・おー出ましたね。最後のシーンにつながっていたってことは・・・冒頭のシーン、絵から離れていく人物!
そんなわけで観たくなった・・・ルネ・マグリット
大好きな「大家族」は宇都宮にあります。
あらすじ
結婚五十年になる大原夫妻。夫の真一(橋爪功)が定年退職後、家にずっと居ることで妻の千賀子(高畑淳子)は夫源病に陥っていた。相手への気遣いも全く無くなり、真一は健康麻雀、千賀子は健康コーラスに通って趣味仲間にお互いの愚痴を言い合う、熟年離婚寸前の夫婦であった。そんな折、娘の亜矢(剛力彩芽)は自分が・・・
Amazonプライム
葬儀屋さんが始めた終活
またお式!晴れやかでいい感じ・・・いったん離婚を考えても夫婦の歴史がありますからね、折り合いつけてこれからは仲良く!って事なんでしょうかしらね。とぉーってもよくわかります。顔見ないで過ごせればいいけれど、豪邸じゃあるまいし・・・我が家はワンフロア!それぞれに部屋で過ごしているけれど、部屋から出れば気配を感じる。
突然、相手が倒れたら・・・そんなことは時間の問題なお年頃。
ま、さいごまで仲良くやりましょ!
どうやら娘もいい人に出会えたみたいだし・・・これです。我が家に足りないのはね。こればかりは本人たちの問題ですから見守るだけ!とまぁ家族の数だけいろいろです。
とは言え人生の整理はそろそろしておかなくてはと思います。
すわ、隠し子!のシーンにギョとしたけれど。
面白かった。楽しめました。
のんびり週末を過ごそうと、豪華な別荘を借りた一家。だが到着早々、サイバー攻撃により携帯やパソコンが使えないという不測の事態が起こる。そして、玄関口に見知らぬ男女2人が姿を現す。
Netflix
不穏な音楽とシーンで効果抜群なのだが、え?終わり?と終わっちゃった。
サイバー攻撃・・・
私にはよくわかりませんでしたが、見ている間はゾ―っと怖かった。
なのでいい映画だったのかもしれません。
世界がこうやって崩壊することもあるのですね。もしかして・・・
しれっと素足で森を歩くとは・・・普通のことなのかしらね?家では靴履いているのに・・・変なところに食いつきました。
ジュリア・ロバーツが出ていたから観ました。
あらすじ
「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸にコメディアンを夢見る、孤独だが心優しいアーサー。都会の片隅でピエロメイクの大道芸人をしながら母を助け、同じアパートに住むソフィーに秘かな好意を抱いている。笑いのある人生は素晴らしいと信じ、ドン底から抜け出そうともがくアーサーはなぜ、狂気溢れる<悪のカリスマ>ジョーカーに変貌したのか? 切なくも衝撃の真実が明かされる!
Netflix
緊張すると笑いだして止まらくなる病気・・・こういう病気は大変。まじめに生きているのになんで?そもそもピストルを渡したあいつが悪い!
同じフロアのソフィーに救われたと観ていたら・・・
とても切ない物語
最後の血の足跡は・・・
いい映画だった。
あらすじ
サイバーモバイルとM&Aという形で手を組み、新たなスタートを切ったドリームポニー。念願の世界進出へ向けて動き出し、佐奈は充実した日々を送っていた。
しかし、ふとした時に思い出すのは会社を去った須崎のこと──
“ビジネスパートナー”ですらなくなってしまった今、佐奈は須崎に連絡を取ることもできずにいた。心に空いた穴を誤魔化すかのように、ひたすら仕事に打ち込む佐奈だったが、無理がたたり体調を崩してしまう…
そんな佐奈にそっと寄り添う小鳥。佐奈の異変をずっと気にかけていた小鳥は、佐奈にある助言をする。
一方、新たな職場で夢を追い始めた須崎もまた、日常の中でふいに佐奈を思い出していた。蓋をしたはずの気持ちがぶり返し、もやもやを募らせる。
ついに結末に向けて動き出す、佐奈と須崎、そして小鳥。戸惑いながらも、前に進んできた彼らが最後に見出す希望とは…!? 大人の青春の行方をお見逃しなく!
TBSより・・・
Netflix
若いっていいわね・・・もうこればっかり!
あらすじ
水川あさみ主演で、柚木麻子の同名小説を実写化。SNS全盛の時代を背景に、女同士の友情を鮮烈に描く。美人で高学歴、高収入の栄利子(水川)には、女友達がいなかった。そんな中、人気のSNS日記の作者で、同い年の主婦・翔子(山田真歩)と親しくなるが、あることを機に二人の関係は思わぬ方向へ進んでいく。
Netflix
なんか・・・時代よね。
原作読んでいてなんかいい感じだったから、 Netflix にポンと出ていたので観た。
1話から8話まで、イッキミ!
コンビニにメルカリの発送をしに行くと言うから、一緒に車でちょっと先の図書館に借りた本を返却しに行って来た。
ついでにユニクロのぞいて、セールになった時にネットで買おう!と試着して来た。レジのなっがぁーい列に驚いた。セルフなのに!
コンビニでは手続きに手間取り、その間に美味しそうをみつけてしまい、ついうっかりドサッとレジに・・・
メルカリってこんなに大変なの?って聞いたら、どうだろうね?たまにだから忘れちゃうし、コンビニ行ったり郵便局行ったりするからさ!やり方違うのよ!って・・・ふ~ん!
♪ ~ ♪ ~ ♪ ~ ♪ ~ ♪
昨日は・・・♪
息子が帰るときに、今日そこでユーミンのライブやってるから・・・と言ったら、電車混むな!と言った後で、お年寄りがたくさんいるってわけね?とほざいた。
ユーミンと私は同い年だけれど、ファンはねぇー・・・
あらすじ
夢とロマンを抱き55歳から地図作りを始めた伊能忠敬。根気と執念で日本全国を測量すること17年。歩いた距離は地球一周分。そして1821年、遂に日本初の実測地図「大日本沿海輿地全図」(伊能図)は完成した……というのが歴史の授業で習うこと。しかし、200年の時を経て、そんな日本史の常識をひっくり返す映画が誕生した!
Netflix
伊能忠敬が地図を完成させる前に死んだ話・・・
急に時代が変わり、あれよあれよと引き込まれた。
草鞋だけでお姿が・・・
楽しめた。
それにしても、北川景子は上品で、美しい・・・
子供の頃、母方の祖父のいとこが嫁いでいた佐原に、夏休みになると連れて行ってもらった。田舎がなく、つまらないだろうと毎年・・・なので幼稚園の頃から伊能忠敬はすごい人なのだ。と知っていた。ってことを、懐かしく思った。もうみんないなくなっちゃったからね。
タニシをとったり、祖父が手ぬぐいでメダカをすくって東京の家まで持って帰った。同じ敷地に住んでいた父方の祖母の家の玄関前の大きな水槽に勝手に入れて弟たちが飼っていたっけ・・・
何年か前に行っているけれど、今度ゆっくり行ってみたい。
あさんぽから帰って朝食の支度をしていたら、そういえばここの所、仕事に出ない日は、車で電気屋に行くほか、ほとんど部屋にこもって仕事らしいことをしているのを思い出し、動けばと言ってみた。
そうだね・・・とは言うものの言いっぱなし!
公園行く?と誘ったら、あーいいね!で行って来た。
花の公園だけれど今はわずかなバラとわずかな椿くらいで咲いていない。
お元気なのはカモ!
昨日はやけににぎやかだったから、なになに?と行ってみたら、ケンカ?
わ、噛みついてる!
あ、逃げた。
あー追っかけてる。
喧嘩かどうかはカモじゃないからわからないけれど、近くのカモはケンカカモがばしゃばしゃする方に一斉に顔を向けて見ていた。と、見えた。
少し歩くとぽかぽかになり、上着をぬいで歩いている方もいて、お散歩日和だった。
駐車場の車の割に、公園内には人が少なかった。
1時間ほどプラプラして帰って来た。
今日は寒くなるらしい・・・まだ真っ暗!
こんなことして静かに明るくなるのを待っている。
でもないか・・・洗濯機はばしゃばしゃやっている。
紹介
人は、誰だって幸せを求めて生きていますが、長い人生、幸せを見失ってしまうことだってあります。そんな時は、立ち止まってもいい。少し立ち止まって、また歩き出せばいい──。この映画は、脚本家 安倍照雄によるオリジナルストーリーを、『愛を乞うひと』『閉鎖病棟 −それぞれの朝−』など、さまざまな視点から人生を描いてきた平山秀幸監督が映像化。旧知のふたりが10年以上あたため続けてきた人生讃歌の物語です。過去を抱えながらも「今」を生きる主人公・五十嵐芙美の姿を、これから訪れるであろう幸せや希望を、爽やかに映し出しています。
主演は小林聡美。『かもめ食堂』『めがね』で人生の豊かさを表現してきた彼女が、この『ツユクサ』でも丁寧に生きることの大切さを、より大人の視点で優しく導いていきます。脇を固めるのは、抜群の安定感と演技力を兼ね備えた松重豊、平岩紙、江口のりこ。ちょっぴりコミカルで、じんわり心に沁みてくる、熟達した俳優たちの味わい深い掛け合いも見どころです。 また平山監督たっての希望から、1969年の昭和の名曲「あなたの心に」(ビクターエンタテインメント/中山千夏)が本作のエンディング曲として起用され、大人の人生にそっと寄り添ってくれるようなホッコリあたたかい映画が完成した。
Netflix
私だったらそんなことがあったら、取り乱してわけわからなくなって立ち止まっている間にどうにかなっちゃうかもしれない・・・と、心臓がきゅっと縮んだ。
隕石がぶつかった。
いいことあるからと言われた。
少しずつ少しずつ・・・幸せになろっ・・・ね。
私も何が向かって来ても頑張ろう!何かってなんだ?
いい映画観ました。
草笛はツユクサがいいそうです。