松本といったら 松本城 国宝です。




この日は風が強くお散歩をするなんて事はしないで、何処かで温まっているほうが良かったですよ。
でも、周りを見渡すと、寒さにもめげずに駅においてある地図を広げて同世代のご夫婦が鼻苺になりながらも見学している姿があちこちに見受けられました。
せっかく来たのだからちゃんと見て行きましょうと、寒空のお散歩をして来ました。
そして・・・ちょっとみたいものがありましたので 安曇野まで
途中でみた赤と緑の鉄橋が青空に映えてあまりにも美しかったので パチリッ!

マンホールのふたもきれいでした・・・やっぱり パチリッ!

安曇野からの帰り道 ナビスケの言うとおりに走っていたら中山道の宿場 芦田宿を通りました。
芦田宿(あしだしゅく)は、中山道六十九次のうち江戸から数えて二十六番目の宿場で 望月宿 と 長久保宿 の間に位置します。
芦田宿で最も大規模な通行は、皇女「和宮」の東下りであると伝えられ、江戸へ下る際、芦田宿を通り本陣で昼食をとったと言われています。

さっむ~い松本に行ったおかげでこの冬は 大丈夫さぁ~ と、なぜか沖縄言葉で言ってみる。
やっぱり、寒すぎるのは苦手です。
が・・・暑すぎるのも苦手ですね・・・
富士山ナンバーを初めて見ました。





この日は風が強くお散歩をするなんて事はしないで、何処かで温まっているほうが良かったですよ。
でも、周りを見渡すと、寒さにもめげずに駅においてある地図を広げて同世代のご夫婦が鼻苺になりながらも見学している姿があちこちに見受けられました。
せっかく来たのだからちゃんと見て行きましょうと、寒空のお散歩をして来ました。
そして・・・ちょっとみたいものがありましたので 安曇野まで


途中でみた赤と緑の鉄橋が青空に映えてあまりにも美しかったので パチリッ!

マンホールのふたもきれいでした・・・やっぱり パチリッ!



安曇野からの帰り道 ナビスケの言うとおりに走っていたら中山道の宿場 芦田宿を通りました。
芦田宿(あしだしゅく)は、中山道六十九次のうち江戸から数えて二十六番目の宿場で 望月宿 と 長久保宿 の間に位置します。
芦田宿で最も大規模な通行は、皇女「和宮」の東下りであると伝えられ、江戸へ下る際、芦田宿を通り本陣で昼食をとったと言われています。


さっむ~い松本に行ったおかげでこの冬は 大丈夫さぁ~ と、なぜか沖縄言葉で言ってみる。
やっぱり、寒すぎるのは苦手です。




