読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
ユリエとマリエ、ふたりの姉妹の奇妙で温かい愛の日々。芥川賞受賞作「蛇を踏む」から一年、初の書き下ろし長篇小説。胸をうつ新しい失恋小説。
ふふっ・・・混沌
導入・・・わかんないねー・・・だらだら読んでいったら・・・ふふっ・・・失恋小説って書いてあったけれど・・・うそばっかり・・・はまる
ミドリ子・・・えーーーっ! ねじれる? まわる? ・・・ 面白いでしょ!
チダさんの春画のモデルだった奇妙なアキさんとアキラさんは、紅郎のアパートに出るのよ。幽霊!
半分くらい読んで急に面白くなったのは・・・むかしむかし。とユリエが始めたオトヒコのお話。
本当のオトヒコは一分間に六回の寝息を規則正しく行って膜の中にいます。・・・あ、赤ちゃぁーん!?
表題は いとしい ・・・ 何かが いとしい のでしょう。私にはわからなかった、だから面白い。
川上さんの うそばなし 好き。読み終わっちゃたねー
内容(「BOOK」データベースより)
ユリエとマリエ、ふたりの姉妹の奇妙で温かい愛の日々。芥川賞受賞作「蛇を踏む」から一年、初の書き下ろし長篇小説。胸をうつ新しい失恋小説。
ふふっ・・・混沌
導入・・・わかんないねー・・・だらだら読んでいったら・・・ふふっ・・・失恋小説って書いてあったけれど・・・うそばっかり・・・はまる
ミドリ子・・・えーーーっ! ねじれる? まわる? ・・・ 面白いでしょ!
チダさんの春画のモデルだった奇妙なアキさんとアキラさんは、紅郎のアパートに出るのよ。幽霊!
半分くらい読んで急に面白くなったのは・・・むかしむかし。とユリエが始めたオトヒコのお話。
本当のオトヒコは一分間に六回の寝息を規則正しく行って膜の中にいます。・・・あ、赤ちゃぁーん!?
表題は いとしい ・・・ 何かが いとしい のでしょう。私にはわからなかった、だから面白い。
川上さんの うそばなし 好き。読み終わっちゃたねー
何度目の登場でしょう・・・
試食も含めていろいろとかりんとうはいただきましたが、やはり子供の頃から食べ慣れている、こちら 湯島 花月のかりんとう がいちばんおいしゅうございます。
食べ慣れているというところがミソです。馴染んじゃっていますから・・・このお味に・・・だから離れられないのです。
ここのところ行く度に、ちょっと曲がってしまった・・・とかで商品にならないものを運良くいただいています。
この日のおまけは、なつかしいでしょ? 食べる? 花月のかりんと♪ はい、どうぞ♪
お料理好きなの?って言われたけれど・・・嫌い!お掃除だって・・・嫌い! 子どもは、自分の子を持つまでは大嫌いだった。なんだこの不思議な生き物は、じーっと人の顔をみて、私にいったい何をして欲しいのだ?電車で隣に座られるとスーッ!と立って逃げていた人。
好きなのは好きなものを食べて、好きな事だけしている時・・・ と、当たり前の事を言ってみたり・・・そんな生活をしている人はきっとわんさかいるのでしょ?私は違うから・・・嫌な事だって誰も代わってやってはくれないから、やりますよっ!やりゃぁいんでしょ!嫌だけれどっ! って、誰に喧嘩か売っているのでしょうね?
寝たきりで何年もいた義理の叔母が、元気な頃父の法事で、父のようにあっけらか~んと逝くのが良い。延命なんて冗談じゃない。と・・・
そういうのはちゃんと書いておいたほうがいいよ、子どもいないんだから。って言った私に、〇ちゃんに今言ったじゃない、なんて言って、何も書かないで、叔父にも言わないでいるうちに、六十代で寝たきりになった。
もういいじゃない!というくらいの延命。一応言ったんだけれど叔父は聞く耳持たず。亡くなった時に義叔母の親戚は、やっと逝かせてもらえたね。とほっとしていた。いろいろあります。
私は日頃誰彼かまわずべらべらと、口から食べられなくなったときが私のお終い!と言っております。
若かったらまた別の話になるけれど、半世紀以上も生きたのだからいいんだ。胃瘻なんかもってのほか、冗談じゃない!
なぁんてことを 2013 3/3 に書いておく・・・何かの時に誰かがみつけてくれるかもしれないから
母へ
こんなに丈夫に生んで育てくれてありがと 今日は私にとって親に感謝する日
かりんとポリポリ食べながら言ってみたりして・・・もしも~し