読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
あけてしまった玉手箱の中に、木挽町という町があって、そこに曾祖父が営む鮨屋があった。一代で消えた幻の店を探すうち、過去と現在がひとつになってゆく。日々の暮らしによぎる記憶と希望を綴った、著者初のエッセイ集。
母たちはいまでも 木挽町 と言う。わからない人には ほら歌舞伎座があるでしょ?木挽町には・・・こんな感じ。旧町名で言われてわかる最後の世代が私らかな?なんて思ったりもする。
三浦しをんさんとの出会いなど・・・
久しぶりに松田洋治さんみつけた・・・昼ドラ「鎌倉ペンション物語」の侘助 いつのまにか見なくなったけれど、ご活躍のようです。
エッセイなのに初めは読むのにすごく時間がかかった。後半慣れたのかさっくさく読めた。
ってことで「つむじ風食堂の夜」を読んでみようと思ったの・・・
内容(「BOOK」データベースより)
あけてしまった玉手箱の中に、木挽町という町があって、そこに曾祖父が営む鮨屋があった。一代で消えた幻の店を探すうち、過去と現在がひとつになってゆく。日々の暮らしによぎる記憶と希望を綴った、著者初のエッセイ集。
母たちはいまでも 木挽町 と言う。わからない人には ほら歌舞伎座があるでしょ?木挽町には・・・こんな感じ。旧町名で言われてわかる最後の世代が私らかな?なんて思ったりもする。
三浦しをんさんとの出会いなど・・・
久しぶりに松田洋治さんみつけた・・・昼ドラ「鎌倉ペンション物語」の侘助 いつのまにか見なくなったけれど、ご活躍のようです。
エッセイなのに初めは読むのにすごく時間がかかった。後半慣れたのかさっくさく読めた。
ってことで「つむじ風食堂の夜」を読んでみようと思ったの・・・