ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

浅草浪花家のたいやき

2014-01-30 07:08:15 | パン・お菓子・お食事 ♪


たいやき・・・こんどはやっぱり 10匹 ・・・ 8匹 はラップで包まれ冷凍庫で眠っております。

たまにのお土産・・・本当は冷凍になんかしないほうが美味しいってわかっちゃいるけれど・・・


英文タイプの授業もあったから・・・って大昔のお話。それにやっぱり大昔OL時代にはカナタイプも打っていたから、キーボードはブラインドタッチ  
けれど、パソコンが変わると変なのを打ち込んでいるからちと困る。
enterキーまでの距離が違うからやたら 」このカッコが打ち込まれていて、」」」 に、ギョッ!とする。

やはり大昔、アメリカ西海岸を旅行中、ベンチやバス停の前の芝生に座ってタイプを打っている姿をみたことがあった。

 私もolivettiの真っ赤なバケツとか言われていたこの可愛いバレンタインを持っていた。

Typewriter - Brandenburger Symphoniker



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本・京極夏彦 「幽談」

2014-01-30 06:19:38 | 図書館本 読書備忘録 
                 読書備忘録 

        幽談 (角川文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
怖いものとは何だろう。本当に怖いものを知るため、とある屋敷を訪れた男は、通された座敷で思案する。完全な暗闇の世界、思いもよらない異形のモノ、殺意を持った猛獣や殺人鬼、己が死ぬこと、幽霊―。不安でも嫌悪でも驚きでも不思議でもなく、純粋な怖いものを。恐怖に似たものではない、真実の“こわいもの”を知るという屋敷の老人が、男にさし示したものとは。「こわいもの」を含む、妖しく美しい、幽き8つの物語を収録。

 「手首を拾う」「ともだち」「下の人」「成人」「逃げよう」「十万年」「知らないこと」「こわいもの」

表紙からして  怖いかな? と読み始めたのだけれどそんなに怖くはなかった・・・が、厭~がぴったりだった。

手首を拾う
これは、なんと申しましょか・・・愛おしかったの?手首が・・・

ともだち
やだ・・・見えてんじゃん!

下の人
1階にすんでいて下の人って・・・笑い話ですか?んなわけないけれど、声だしたね。あら、ずっといていいのね?
どっかのホテルに泊まったらベッドの下も見ちゃうかも。おかげさんでただいまお布団。でももしかしたらと思うとベッドにしちゃおっかなぁ~なんて思ったりもする。ただ・・・ナニモンかわかんないのがね。

知らないこと
やだ、立っていたって・・・門柱の上に?なんて驚いていたら・・・え、えーーー


こっちからみると、こうなんだけれど、あっちからもみられている?
見えると思うから、見えるような気がする?怖いと思うからそんな気がする?

え・・・? で終わっちゃったり・・・

もっと読みた~~~い!と思った。


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お久しぶりのスカイツリー

2014-01-30 06:11:28 | いろいろなこと


     

     そういえば最近すっかり根元にご無沙汰です。


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