ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

ポールボキューズのメロンパン

2014-01-16 07:30:49 | パン・お菓子・お食事 ♪




あ、メロンパン! 北海道なんとかメロンパンって書いてあった。

美味しそうなパンが山ほどあった。パン屋さんですから・・・

ポールボキューズに寄るつもりはなかったのだけれど、エスカレーターでずんずん降りていくと正面から・・・どう? ってメロンパンからお誘いが・・・だったら、そう?って・・・


 長男同士が同級生でお互いに転勤族。そんなもんで子供達を差し置いて母親同士は仲良くしていた。
届いた寒中見舞いには、3人の息子クンとお嫁さんとお孫ちゃんに囲まれ、とぉ~っても幸せそうなご夫婦のお写真 

去年は、結婚したよ~・・・って、お嫁さんが増えて6人で写っていた。今年はお孫ちゃんを抱っこして・・・7人に増えている。

ちょっと!○○クン、パパになったよ。ほら、見てみ!に・・・ふぁ~んとお返事! 猫化している   寒いからね 

そっか、君は気にしてはいないのだね。そっかそっか、よっくわかった。って、なにがわかったんだよー・・・と言われても、なにがわかったんでしょうね。


 昨日、ちょっとしかしなかったから今日の分も入れて結構な洗濯物と、お布団を干したらベランダがすごいことになった。
洗うのは洗濯機だけれど、乾いたら畳んで、そして仕舞うのは人間・・・めんどっくさぁ~い 
こんなに洗濯しなければよかったーって思っても後の祭り 


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本・原宏一 「東京箱庭鉄道」 

2014-01-16 06:17:11 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

        東京箱庭鉄道

 内容(「BOOK」データベースより)
会社を辞めふらふらとフリーター生活を楽しんでいた青年・妹尾順平。突然、謎の老紳士から「東京に鉄道をこしらえてほしい」と頼まれる。資金は400億円、期間は3年以内。新手の詐欺か?不審を抱きながらも、妹尾はスタッフ探しを始めるが…。技術も知識もないふつうの青年に、鉄道を開通できるのか?そして紳士の真の思惑とは?鉄道ファンもそうでない人もみんなが楽しめる痛快ストーリー。『床下仙人』の原宏一が贈る、夢の一大エンターティンメント。

 えー  そんな夢みたいな話って・・・

いろいろあって最終的には・・・そこまでのお話にふむふむがいっぱい。

そうそう浜松町からのモノレールね~・・・そういうことだったのね。新幹線の上空権ね。東京駅界隈は東京駅の上空権で高層ビルが建っていますもんね。

元皇族の土地をあそこが買い叩いて急成長!知っていることだけれど、生々しいお話を・・・

こういう電車が走ったら楽しそうだな~  せめて本の中だけでもと思ったから・・・どうでしょう?その後の東京箱庭鉄道って・・・


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ネギトロ丼が食べたかったから~・・・

2014-01-16 06:14:13 | パン・お菓子・お食事 ♪
 

ネギトロをかごに入れて、えっとー・・・あとは~と振り向いたらそこに たら があったから・・・白菜とお豆腐と一緒にポン酢でいただきます。

画像にすると・・・大雑把ネ・・・画像は体を表す・・・違うかっ・・・ 


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