本・朝井まかて 「花競べ 向嶋なずな屋繁盛記」

　内容（「BOOK」データベースより）
花競べ―最も優れた名花名木に与えられる称号・玄妙を目指し、江戸中の花師が育種の技を競い合う三年に一度の“祭”。恩ある人に懇願されて出品した「なずな屋」の新次は、そこでかつて共に修業した理世と再会する。江戸市井の春夏秋冬をいきいきと描く傑作「職人小説」。小説現代長編新人賞奨励賞受賞作。


　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

江戸っ子に生まれたからにゃぁ一度は行っておかずばなるめえ、お伊勢詣りと吉原ってね。

そうだ、他の本にもそう書かれていたっけ・・・

お山から取ってきて育てる。そりゃそっか・・・

江戸の職人が生き生きしてる。そこ知っていますよ・・・

頑張って働いて遊ぶ・・・いつの世も遊んでばかりじゃダメなのよ。

処女作だって・・・

箱根富士屋ホテル ピコットのパン達 と 菌活餃子♪

クラシックカレーパン



りんごパン



クルミあんぱん



ミルキーフランス

おみやげ








冷蔵庫に忙しかった先週分の椎茸があるのに次のが届いた。

餃子にしようとしたけど、ニラがない・・・では、ニラの代わりに椎茸を入れてみよう　

そんなことをしたら、やたら美味しい餃子ができあがった。

そんなもんで、これからは餃子にどっさり椎茸を入れることにしよう