トマト ファルシーサラダ と よくしゃべるアンタは主役か？

大きなトマトを買ってきたから・・・

さっ！湯むきしましょっとお鍋に入れたら、家の電話が鳴った。

お仕事でも使っているから出ないわけにはいかない。

ちゃちゃっと出したけれど・・・トマト・・・ずるっ！

いろいろと入れられるからまたね～・・・




まぁ～～～　　橋本聖子の話の長かったことといったら・・・
CM入れちゃえってことだったかは知らないけれどCM終わってもしゃべくっていた。
くどぉーいっ！

挨拶も長かったのに質疑応答も、まぁびっくりした。

開会式でなんでこれがいちばん前にいるの？って思っていたから、いい質問をしました。

でも、おこたえにいくまでくどくどと、質問なんだかわからなくなっちゃったんじゃないの？ってみていたの。

聞かれたことだけおこたえ下さいっ！って質問者が言えばよかったのに・・・

選手が主役っ！

って思ったたそがれ時　

本・窪美澄 「アカガミ」

　内容紹介
若者の多くは恋愛も結婚もせず、子どもを持とうともしなかった。
彼らはひとりで生きていくことを望んでいたーー。
渋谷で出会った謎の女性・ログに勧められ、ミツキは国が設立したお見合いシステム「アカガミ」に志願した。
しかし、これまで異性と話すことすらなかった彼女にとって、〈国〉が教える恋愛や家族は異様なもので、
パートナーに選ばれたサツキとの団地生活も不安と驚きの連続だった。
それでもシステムに手厚く護られた二人は、次第に恋愛やセックスを知り、
「新しい家族」を得るのだが……。
生きることの痛みと選択、そして輝きを見つめる衝撃作!


　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

一瞬ちょっと前に世間を騒がせてナントカ教会がよぎった。

アカガミには志願して入り、至れり尽くせり、子供が宿ったらさらにいい暮らしが待っていた。

が・・・

子供は国のもの？その生まれたばかりの子は不適合とされ、アカガミ施設を追い出される。

この先どうすんだろう？

若者の自殺者が増え年寄りばかりになった国
国の対策でアカガミ

なんだこりゃ？なお話だったけれど、こんな時代が来るのだろうか？
私はすでにいなくなっているはずだからなんともかんとも・・・。

御代田のパン屋さん パン・トゥルーベ♪

　

　

　

そ・し・て・・・

　

カレーパンたち・・・

ちと出遅れた日は・・・
食パンは売り切れていた。

まとめて　


ときどき森へ・・・8/9～8/16