ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

本・木内昇 「占」

2020-05-30 09:35:18 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

人が占いの果てに見つけるもの、それは自分自身かもしれない。男の本心が知りたくて始めた占い師巡りを止められない翻訳家。恋愛相談に適当に答えるうち人気の「千里眼」になってしまったカフェーの会計係。優越感を味わうため近所の家庭事情を双六盤に仕立てる主婦。自分の姿すら見えない暗闇の中で、一筋の希望を求める女たちの姿を「占い」によって鮮やかに照らし出す七つの名短篇。


               

 読書備忘録 

占いはね、はまるとね・・・何でも言うこと聞いちゃう人もいますから!占っているほうはそういう事もわかってしているんでしょうね。もちろん!って思ったとしても、そうではない事だってねぇー。なんかテキトーにやっていたら流行っちゃった。そんなことだってねぇー・・・

昔から変わらないんだなぁー・・・

「鷺行町の朝生屋」 わ!これは・・・と読んでいたら、ホラーでしたね。

おや、この方は先ほどの・・・この短編は繋がっていたんだね。

楽しめました。

★★★★★



ひとくちぱん チョコとクリーム ☕

2020-05-30 09:09:45 | パン・お菓子・お食事 ♪

スーパーの平台にのっかっていたお品を、なんだこりゃ?と見ていたら、かわいいわね・・・と。

ね、可愛いですよね・・・

で、おひとつずつかごに入れましたぁー・・・

特に癒されたいこととかは、鈍感だからないと思うのに癒されるな~なんて思ったのです。

パンに・・・