作品紹介
新小岩の路地裏にある居酒屋・米屋。気の利いたつまみとおかみの人柄で悩みを抱えたお客も癒されるのだが、じつはとんでもない秘密があって…。温かくてちょっと不思議な居酒屋ストーリー。時短レシピ集も収録。
読書備忘録
あるかもしれないね。
きっとある。
ゆうれいといっても、え?と後で気が付くから怖くないでしょ?この人ゆうれいなんですよ!とか、私ゆうれいなんです。なんてこと言われたら怖いとは思うけれど・・・
お話を聞いてくれて、そっか!とまた来ますねと帰るけれど、残念だけれど又はない。
今時のことはわからないけれど、ちょっと昔のことはね。
だって、止まっちゃっているんですもん。
ゆうれいでもいいよね。
女将さんの秋穂がいい!こういう人になれたらいいわーと、読んでいた。
お料理も手抜きではなく時短で出すための下ごしらをして冷凍に!なるほど・・・
運勢はあると思うけれど、本人の気力と努力と工夫。何かを奉るとか、拝むとか、そう言う事で運勢が変わるとは思えない。と・・・同感です。太った超能力者や占い師は信用しない方がいいと・・・。