ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

映画 「街の上で」

2024-07-22 06:55:53 | 散策日和・音楽・映画

あらすじ

下北沢の古着屋で働いている荒川青(あお)。青は基本的にひとりで行動している。たまにライブを見たり、行きつけの古本屋や飲み屋に行ったり。口数が多くもなく、少なくもなく。ただ生活圏は異常に狭いし、行動範囲も下北沢を出ない。事足りてしまうから。そんな青の日常生活に、ふと訪れる「自主映画への出演依頼」という非日常、また、いざ出演することにするまでの流れと、出てみたものの、それで何か変わったのかわからない数日間、またその過程で青が出会う女性たちを描いた物語。

  Netflix  

せっかく行ったのに、何だっ!

青の表情と、古着屋の店番ではいつも本を読んでいて、ボソッと話すのがいい!

若いが故の・・・そういう時期もあるんだわ。一生懸命なんだろうけれどね・・・

下北沢って学生の頃初めて行って、その後は誘われて全然面白く無い騒いでいるだけの芝居を見に行ったような記憶があるような、ないような?

銀行パート時代に、渋谷は用がないから数えるほどしか行ったことない!と言ったら、何処の人かと言われたが、実家が下町と知ったら、そりゃ必要ないわ、銀座近いもんね。と言われた。銀座と渋谷は全然違うけれどねとも言われた。どういう意味なんだろうね?とやはり実家が下町の人と考えた。ってことを思い出した。

 

スマホ→カメラ→pc

出遅れて4 時半出発

朝日を避けて歩いていたのに、出たっ!

ここで出ちゃったらもう遮るものは・・・

紙兎ロペが、うなぎ食べてぇー!

私もひつまぶし食べてぇー!