内容紹介
聖夜の物語と音楽を天使の視点で描く絵本。クリスマス、心安らかに聴きたい21の聖なる歌を山本容子が選び、その楽譜を絵にしてクリスマススト-リ-に構成。キリスト生誕の歌物語を美しい絵で奏でます。
読書備忘録
クリスチャンではないけれど・・・キリスト教の事はわからないけれど・・・クリスマスはね・・・で、読んでいたら「鳥の歌」
そうそう素敵です。
「鳥の歌」の動画を探してみていたらチェロを習っていた時の先生が出ている動画をみつけた。
鳥の歌 (カザルス)
大ケガして以来弾けませ~ん! 聞く専ダス!
うまやのなかに・・・
子供たちが初めて行ったのは町にたった一つしかない幼稚園でアーメンだった。ちっこいのが一生懸命お芝居していたのを思い出した。その後転勤で住んだところの幼稚園はのんのさんだった。お昼ご飯の時に「いただきます」と食べ始めるのに、そのあとに「アーメン」と言って、今度来たお友達は変な事言っている。って言われたんだっけ・・・
おやすみ、おやすみ・・・
「ねぐじ」という言葉を知っていますか。あーそれは「ねぐずり」と言っていたものですね。これには苦労しました。眠いなら寝ればいいのよーって赤ちゃんに言っても、ぐずるんだ。
素敵な作品
★★★★☆