「札幌農学校第2農場」は、クラーク博士の大農構想により、明治10年に建築した模範家畜房(モデルバーン)や穀物庫(コーンバーン)をはじめとするわが国最古の洋式農業建築群を揃えており、ここから日本の畑作・酪農の技術普及が進んだ。施設内には、明治初期に輸入したアメリカ製畜力機械など、近代農業史を語る貴重な資料も展示されており、例年春から秋には一般公開も行われている。
北海道遺産ホームページより
ここには3回来ている。
二度目は入れなかった。だからと言って雪の中来る事もなかったってことはなく・・・
それはそれでよかったのです。
見学の方が私たち以外お一人だけ・・・なので静かに雪道をぷらぷら。本当に静か・・・シーン!
12/2~12/5