

読み終えた後、目の前の世界が変わる。芥川賞作家が書き続けてきた日常と想像のあれこれ。デビューから15年、初の決定版エッセイ集。








え、えーーーっ! とか ぷっ! とか そうなのね~・・・
小さいころから面白かったのね。
私も人の名前覚えるの苦手ー!ただ私は、名前は覚えないのに普通食いつかないところで覚えるのが特技でした。今でも!
コンビニでお仕事始めたころの事・・・
歌舞伎町での話に、やっぱ変だ、歌舞伎町!忘れちゃっていい事って案外あるのよね。
ファミレスでバイト中の話・・・
こそそめスープ!あら、言っちゃったね。確信犯!
睡眠と反省
たまにいますけれど、そのままにしてくれる人って貴重です。
私、そろりと立つふりしてみたりします。
コンビニエンスストア様
この方に殺してこようかがでたら、きっと全力で止めるかもしれない。本だけでいいじゃん!と・・・
この本読んでいるうちに、腹筋で笑う!をミニツケました。
★★★★☆
