読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
愛すべき、私たちのしょっぱい日常。恋愛の苦み、読書の深み、暮らしの滋味…膝を打ちたい気分で人生の凸凹をあじわうエッセイ集。
エッセイに、対談に、書評に・・・盛りだくさんのお得な一冊
エッセイ
床屋さんのこと
数ヶ月に一度床屋さんで顔そりをしてもらいに行くんだって言うのを読んで・・・
結婚式の前に一度行ったっきり、普段は自分でやっている。たまにはスミからスミまできれいにしてもらいたいけれど、大昔、近所はだぁれも知らなかったのにウィークエンダーでやったから知れ渡ったってことがあった、実家のお隣のお隣の床屋さん。
おじさんもおばさんももう居ないから・・・
酔っぱらい電車
そう!終電に近いとホントに酔っぱらい電車!
リバースする時はさっさと降りてください。
対談
よしもとばなな と 三浦しをん が面白かった。
坪内祐三との対談で病気の時に本を読むって書いてあるのを読んで・・・
電車での暇つぶしで読んでいた本、怪我して動けなくなってからはやたらはまって今に至る。そんなわけで、何かの事情で入院しても意識があればたくさん本を読めるからそれもまたいいかな?って思えるようになった。
書評
佐野洋子「問題があります」
角田さんもそのように思っていたのですね。
佐野洋子さん中毒でも、もう書いてもらえませんものね、残念です。
内容(「BOOK」データベースより)
愛すべき、私たちのしょっぱい日常。恋愛の苦み、読書の深み、暮らしの滋味…膝を打ちたい気分で人生の凸凹をあじわうエッセイ集。
エッセイに、対談に、書評に・・・盛りだくさんのお得な一冊
エッセイ
床屋さんのこと
数ヶ月に一度床屋さんで顔そりをしてもらいに行くんだって言うのを読んで・・・
結婚式の前に一度行ったっきり、普段は自分でやっている。たまにはスミからスミまできれいにしてもらいたいけれど、大昔、近所はだぁれも知らなかったのにウィークエンダーでやったから知れ渡ったってことがあった、実家のお隣のお隣の床屋さん。
おじさんもおばさんももう居ないから・・・
酔っぱらい電車
そう!終電に近いとホントに酔っぱらい電車!
リバースする時はさっさと降りてください。
対談
よしもとばなな と 三浦しをん が面白かった。
坪内祐三との対談で病気の時に本を読むって書いてあるのを読んで・・・
電車での暇つぶしで読んでいた本、怪我して動けなくなってからはやたらはまって今に至る。そんなわけで、何かの事情で入院しても意識があればたくさん本を読めるからそれもまたいいかな?って思えるようになった。
書評
佐野洋子「問題があります」
角田さんもそのように思っていたのですね。
佐野洋子さん中毒でも、もう書いてもらえませんものね、残念です。