子どもたちが小さかったころ、お母さん仲間で お取り寄せ をしていた商品
食に関することに詳しい方がいて、いろいろとお勉強していた時期
デパ地下で買い物していてみぃつけた。
わーなつかし~~~と連れてきた。
はらはらドキドキの子育てだった。
ときどき思い出しては、もしもあの時・・・と、ゾッとすることが多々あり、あーた何回死にかけた!よくも無事に大きくなったもんだ!と本人とっつかまえて言っている。
いちばん新しいのは、高校時代・・・
夜道、自転車通学での部活帰り、タクシーと正面衝突し、運よくお水たっぷりの田んぼに何回転かして落っこちた。
一時停止を怠り側道に入ってきたタクシーが完全に悪いのだけれど、見事な着地!無傷!さすが運動神経がいい俺!とぬかした。
グンニャリした自転車をみて、バカかお前はっ!
さすがにそれ以降注意をしているのか大人になったのか、はらはらドキドキはなくなったけれど、私は私が死ぬまで心配は尽きない思っております。
その時の場所が市境で、ぶつかったのが〇市、落ちた田んぼが〇市
タクシーの運転手さんが田んぼの市に電話してお巡りさんが来たのだけれど、どうやらぶつかったのは数十センチ違うからと、ぶつかった方に連絡してくれて・・・
ケガしてないからよかったものの、その後またしばらく待って・・・なんてことがあったのを思い出した。
それにしてもあの時期なんで田んぼにお水が入っていたのか・・・?
帰ってきた父親にこっぴどく叱られ、すぐに救急病院にしおしおと連れていかれた。
検査の結果は異常なし!
いろいろありすぎました。