パスコのイングリッシュマフィンで・・・☕

デパートに入っているお店の桃のケーキが食べたいなぁーと思っていたけれど、ついでがないからなぁー・・・

なので、ちゃちゃっと行ったスーパーでイングリッシュマフィンも買ってきて、パッカリして白桃ジャムと生クリームで・・・

昨日は、ボーっと公園のとある場所に突っ立っていたから、よほど暇な婆さんとみたか、人懐こい坊ちゃんが、バッタを持ってきて

これなんだと思う？・・・バッタ！・・・どこに放そうかなー・・・どこでもいんじゃない！・・・ここでもいい？・・・いいよ！

でも放さないで、離れないの。

私、戦っている最中だったから、ちょっと待ってね。すぐ遊んだげるから・・・

終わったから、遊んであげようと思ったのに、バーイバーイして走って行っちゃった。

で・も・・・鍵持ってないからマンションに入れないみたいで、お家にピンポーンしていた。でも誰も出ないの。そこに暇そうなさっきの婆さんが現れたのを見たもんだから、もう友達まで格上げされたみたいでべらべらしゃべり始めたから相手していたら、本当のお友達が来てまたバーイバーイされちゃった。

そして今朝・・・

5時前なのに外に出たら ムーッ！ もう暑い！よく会うお爺さまにご挨拶して、さっ！行くか！

今日も危険な暑さだそう・・・

 

映画 「閉鎖病棟 ―それぞれの朝―」

あらすじ

長野県の小諸にある精神科病院には、さまざまな過去を持つ患者たちが入院していた。死刑囚だった梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)、幻聴が原因で暴れるようになり周囲から煙たがられている元サラリーマンのチュウさん(綾野剛)、不登校のため通院する高校生の由紀(小松菜奈)ら患者たちは、明るく生きていこうとしていた。ある日、秀丸が人を殺してしまう。

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え？死刑って失敗するの？法的には死んでいる。が、生きている。それが裁判にかけられるんだけれど、死んでいるのよね？生きているけれど・・・

仲良しになったりして、明るく楽しそうに過ごしていたのにね。あの人が来るまでは・・・

ヘルパー時代にそういう病院に付き添いで行ったり、入退院のお手伝いをしたことがあるけれど、ここから先は入れませんの手前までで、じゃ、退院されるときに来ますね。その先が大変なところだったのね。