本・柚月裕子 「臨床真理」

　作品紹介・あらすじ

臨床心理士・佐久間美帆が担当した青年・藤木司は、人の感情が色でわかる「共感覚」を持っていた……。美帆は友人の警察官と共に、少女の死の真相に迫る！　著者のすべてが詰まった鮮烈なデビュー作！

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

デビュー作なんだ。と知っていて読んでいるのに、え、これがデビュー長編作品？すごい！

美帆は言いました。「・・・あなたたち医者の言葉が人間の一生をどれだけ左右するか、まったくわかっていない」と・・・

ハラハラドキドキしながらイッキヨミ！

不思議な力を持っている人は確かにいますよね。

★★★★★

パオパオのしゅうまい ♪ ・・・そして花火っ！

　黒豚しゅうまい　

いつもは肉まんを買うパオパオで、シュウマイを買った。

乗り換え時に買ったらとても美味しかったから、銀行帰りに連れ帰ったんだわーい！

 

自衛隊のワクチン接種会場に行って以来、半径3㌔からはみ出さずに生活しております。

思ったのは、私の生活たった半径3㌔で完結してる。ってこと。

母がいなくなってから東京の実家にてれんこてれんこ行くこともなくなったから・・・

それにヤツが現れてから、あれやこれや我慢しているうちに、どうでもよくなっちゃったみたい。

へぇー、それで済んじゃうんだ。なんか寂しい！って思ったら・・・

🌳 森からおーい！と声が聞こえた気がした。管理人さんからのお電話でした。

 

そして夜・・・

夕ご飯食べていたら、ドドドドーン！と地響きのようなすごい音が聞こえた。

何！？　雷？　大いにビビった。

外を見たら　　花火　　でした。

ゲリラ花火

すぐ近くとちょっと遠くにも上がっていて、全部で3か所花火が・・・

きれいな花火が見られてよかったんだわーい！

見惚れました・・・ありがとう！