ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ 🍴

2024-11-15 08:15:46 | ときどき森へ・・・

予約したのが前日だったから、早い時間は満席で次の時間になった。

なのでお昼過ぎに森の家を出てのんびりむかったところ、工事で片側通行になっていた所があって予定外の時間を取られてしまい、ちと焦ったけれど、遅刻しないで到着してホッ!

 ピンチョス 

 ノンアルワイン 

 前菜 季節の野菜づくし 

 主菜 鮮魚のポワレ、ヴィネガーソース、秋野菜を添えて 

 デザート カボチャのチーズケーキ、蜂蜜のアイスクリーム 

 ホットコーヒー 

お庭の散歩は食事前にしようと言っていたのが、帰りになった。

ここからの景色が好きだから、天気が良ければいつでもいいのだけれど、アルプスに雪が積もっている景色もいい!

だから、ぜひお店が冬休みになる前にもう一度・・・

 ヤギ子のおさんぽ缶 

前回、売り切れていたクッキーありました。

 ケイクシトロン 

おみやげに ・・・

 

10/23~26


銀座 鹿乃子 と 鎌倉カスター ♪

2024-11-14 07:41:42 | パン・お菓子・お食事 ♪

銀座 姫鹿乃子 と 鎌倉カスター

 抹茶  渋皮マロン  チョコレート 

出たとこついでにデパ地下のお取り寄せコーナーへ・・・

久しぶりの鹿乃子

来月のことはわかりませんが、今月は水曜日に行かないと買えません。

だから・・・どちらが!何が!ついでだか?

 

昨日はあさんぽ中から暑かったけれど、昼間はどうした?ってほど暑くなり、ほんとにどした?と聞いてみたくなった。

そして今日も・・・ただいまTシャツでこんなことしています。


本・小野不由美 「くらのかみ」

2024-11-13 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 あらすじ

犯人当てならぬ座敷童子当ての本格ミステリ。死の床に臥した大富豪は、後継者を定めるべく親族一同を蔵のある立派な屋敷に呼び寄せた。そこで起こる怪異を解くべく少年探偵団が結成されるが、そこには座敷童子も紛れていて…。

               

 読書備忘録 

大きなお家・・・これだけ広い座敷があったら四人ゲームもできるし座敷童も心置きなく現れてくれるでしょうね。

六畳の間でやったって、たぶんつまらない!

四人ゲームはさすがにしたことはなかったけれど、こっくりさんはやっちゃいましたね。誰か動かしているでしょ!?みんな知らないと・・・

子供向けのホラーのようだけれど、大人すぎても楽しめました。

行者沼は特に・・・

★★★★☆



船橋屋のくず餅 🍵

2024-11-12 07:56:48 | パン・お菓子・お食事 ♪

久しぶり・・・

ちょっと離れたエキナカに入っているのは知っていたから、わざわざ途中下車して大好物を・・・

夕方だったから、今日に持ち越していただきます。

って言うだけでわくわくします。

そして今朝は・・・

どうかな?と外を見たらこの朝焼け

空は明るくなってきたけれど、道はまだ暗い!

でも

エレベーターで下りて外に出る頃は少しは明るくなっているでしょ・・・と・・・

あたたかい朝いい汗かきました。

 


本・篠田桃紅 「一〇三歳、ひとりで生きる作法 老いたら老いたで、まんざらでもない」

2024-11-11 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 内容

人生、やり尽くすことはできない。いつも何かを残している-。百歳を超えた今でも筆をとり、制作に励む孤高の美術家が、若さに媚びない生き方の作法を伝える。「一〇三歳になってわかったこと」の続編。

               

 読書備忘録 

雑誌 Ku:nel  の「私の読書時間」でスタイリストの原由美子さんが紹介していた「これでおしまい」を借りようとしたら近くの図書館にはなかったので予約して、先に「一〇三歳になってわかったこと」と本書を借りて先に読んだ。

「一〇三歳になってわかったこと」がシニア層だけでなく二十、三十代の若者にも読まれているらしい。その年で巡り合えてよかったでしょうね。私はシニアだから、押しつけがましくない言葉たちに励まされたのです。

謙虚!年齢なんか関係なく知らない事には謙虚にしていなければと。

ケガね・・・私もおちょこちょいだから気をつけてはいます。が、ってことなのです。ホント、気をつけなければならないことのいちばんにあげられることです。老人は転んではダメ!

「自分ではできるはずだと思っているから、落ち込んでやけを起こす。それを思い上がりと言う」

アメリカへ行った時の話に、あの時代ですからねと思ったけれど、お話聞いていて楽しそうでした。

桃紅という名前の由来・・・美しい名前だと、よく人様がおっしゃる。うるさいお人は、「お名前負けしないように」と・・・いつの時代にもこういうお人はいますね。

★★★★☆


ファミマのプリンタルト と あおさなのさ。🍵

2024-11-10 08:37:57 | パン・お菓子・お食事 ♪

あさんぽ帰りにファミマによって・・・

ラジオ体操帰りにパンを買って帰る方が・・・久しぶり!

あ、おはようございます。

暑い時期は、ラジオ体操(まだ参加していません)が始まる前に私のあさんぽは終了していましたから・・・

今そんなことしたら真っ暗な中歩くわけで、目がポンコツな私は危なくてしょうがない!

息子のお土産

あら、どこ行って来たの?

一泊で熱海・・・

へぇー…熱海かぁー

今度行ってみ!お年寄りばかりだったよ。

あら!最近は若い子がたくさん!みたいなことテレビで言っていたけれどね。

プリンの店には並んでいたけれどね。

これ、ホテルの部屋に置いてあって旨かったから・・・

お年寄りが売店でたくさん買っていたから、うちのお年寄りも喜ぶかなーと思って!

渋いね!と、一枚食べたら、とまらず二枚三枚・・・美味しいわ~ありがとう!

喜びました。私・・・ お父さんにもあげる?

・・・  

最近ね、炭水化物がどうだの、塩分だの糖分だのうっるさいの。

食べる?って聞いてみよっか?・・・うるさいこと言ったら、あーそーですか!って、お母さんが全部もらっちゃおう。

 


木村屋總本店のパン と 歯科・・・🚈

2024-11-09 08:06:59 | パン・お菓子・お食事 ♪

 酒種 桜あんぱん  と  かぼちゃメロンパン 

 チーズとろけるトマトリゾットコロッケ 

一昨日、食事をしていたら、ガリッ!

またぁー・・・先日の所とは違うかぶせ物が取れていた。

まだ歯科がやっていたので電話して予約し昨日行って来た。

取りあえずとれたものを付けたけれど次取れたら作り直しだそうで・・・

いつの物か?と聞かれたけれど、さぁ・・・?

何といっても引っ越ししていますから、何処で治療したかなんてすっかり忘れています。

そんな帰りに・・・

お昼はエキナカの神戸コロッケでライスコロッケを買ってきました。

ライスコロッケは週末限定だからちょうどよかった。

そして、そうそうとあんパンを買おうと並んでいたら、前の方がかぼちゃメロンパンを買っていたから、あら、美味しそう!と・・・

今度はメンテナンスの予約をして行かなければなりません。

夫の病気でキャンセルしっぱなしですから・・・

 


日光金谷ホテルのパン ♪

2024-11-08 08:03:00 | パン・お菓子・お食事 ♪

 チーズロード 

エキナカでみつけた。

たまぁに買えます。

デパートのトイレで手を洗い始めたら、なに、あのちょろちょろ!もっと腹筋使ったら?だから運動しなさい!て言ってるのよ ・・・と、言われた。

ふたりしかいないところだったから、え、私?・・・でも、なんで見ず知らずの人に?ちょっと危ない人かもしれないと思ったから、洗ったらすぐに出て行こうとしたら、可愛らしいおばあちゃんが、おまたせしましたぁ~って出てきた。これまた誰に言っているのか?でも二人しかいないのだからこちら様だろうと・・・

そしたら、ちょろちょろと言った人が、びっくりして私の方を見て、ごめんなさい!母と間違えてしまいまして、大変失礼いたしました。と、大変ご丁寧に言われて、あ、ぜーんぜん!

華奢なお婆さんでしたのに・・・私、おばあさんの割に大きいんですよね・・・なんと、お洋服の色が一緒でした。

娘いたら楽しかったかもしれないね・・・なぁんて思っている自分がいてクスッと笑えた。

私もそそっかしくて、ずいぶん前だけれど上野駅公園口で夫と待ち合わせしたときに、やりましたね。待ったぁーゴメンゴメン!と背中をバシッとやってしまったことが・・・見ずしらずの人に・・・ 

すぐ気が付いて、あ、ごめんなさい!間違えました。と言ったら、びっくりして振り向いて怒られるかと思ったら、あ、いえいえ大丈夫ですよ。よくあることですから・・・いい人で良かったわ~・・・よくあることなんだ・・・そばにいた夫にこっぴどく叱られた。そんな事あったのを覚えています。って言うかたぶん一生忘れない。何かのきっかけで出てきますね。このように、きっと・・・夫も謝ったのだから。

 


映画 「地面師たち」

2024-11-07 08:22:22 | 散策日和・音楽・映画

あらすじ

100億円の市場価値を持つ希少な土地に目をつけた地面師詐欺集団は、あらゆる手段を使って前代未聞の巨額詐欺を成功させようとするが...。

  Netflix  

父親の放火で家族を失った・・・

引きこもりの後、高級デリヘル嬢の送迎運転手そしてついに地面師に・・・

モデルとなった企業が・・・?

恐いですねー!

でも面白かった。

 

今日の仕事は新幹線で向かう。

一緒の方は東京から乗って来るけれど、夫だけそこから・・・

なぁんと!グランクラスで行くらしい!と言う。

はぁ?たった1時間ちょっとなのに?それさ、お食事みたいの出ないんじゃない?すぐ着いちゃうから・・・と言ってみた。

そうなの?・・・って言うから、知らないけど・・・

誰だか忘れたけれど作家が、編集者が乗りたいからグランクラスにしたんだ。と書いてあったのを思い出し、その時は可愛らしい食事のようなものが出たけれど、あとで自分で予約して乗った時には近いからか、この前と違って出なかった!って書いてあったのを思い出したから・・・

そして、金沢に行く時に乗ろうよ!と言うから・・・

乗りません。高いから!

その分金沢で食べた方がいい!

って言うか私、金沢誘われた?

いや、誘ってないけどさぁ!

・・・

そんな恰好で行くの?

そんな寒くないよね?

家の中はね。外出てみな!

うっわ、寒い!

なんだかんだ出掛けにごちゃごちゃ言い合って、嬉しそうに出かけて行きましたわ。

 


本・川端康成 「掌の小説」

2024-11-06 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 内容

祖父の火葬をあつかった自伝的な「骨拾い」、砕け散ってしまった観音像を巡る「弱き器」など、内容のゆたかさ、心理の複雑さ、人間性にせまる鋭さに満ちた、作家・川端康成のあらゆる要素がふくまれた短編全122編を収録。

               

 読書備忘録 

「日向」人の顔を見る癖になったのは祖父と二人きりで十年近く田舎の家に暮らしていた時に、祖父が盲目だから南だけが微かに明るく感じられるのだと、北を向いてほしいと思いながら祖父の顔を見つめていたから・・・

「バッタと鈴虫」好きだったんだね。

「化粧の天使達 薬」え?

「屋上の金魚」父の遺言状に千代子は自分の子ではないと書いてあった。彼女が寝室へ泣きに行った時、彼女の母親が金魚を口いっぱいに頬ばって、千代子を見ても知らん顔で金魚をむしゃむしゃ食っていた。頬ばっていた口から大きい尾が舌のようにべろりと下がっていた。って、ちょっと、これホラーでしょ?千代子は幸せになったみたいだけれど。

「愛犬安産」コリイの初産、予定日を十日過ぎても現れないから帝王切開したらで母犬はその夜のうちに死んで七頭の胎児は半ば腐敗していた。これを読んでいて祖母の家に居た血統書の付いていたチンを思い出した。何日か居なかったからどうしたのかと思っていたら、しばらくして子犬を生んだ。どんだけ出て来るの?と思いながら椅子の上に乗ってみていた。最後の子が出てきたら母犬はほかの子と違って離さないでずっとなめていた。祖母がダメだよ。と離そうとしても離さずずっとなめていたからか、眼が白くなっていた。他の子はみんなもらわれて行った。眼が見えないからか神経を使っていたからなのかちっとも大きくならなかった。ダダダと走って行っては何処かにぶつかって止まるを繰り返していた。ある日母犬のオーオーと言うのが聞こえたから、どうしたのかと庭を挟んだ祖母の家に行ったら、亡くなっていた。母犬は離れずずっと横でオーオーと泣いていた。寝たすきに祖母が離して庭に埋めた。起きた母犬が狂ったように探して庭に出て埋めた場所をくるくる回ってほじくり返していた。私が小学生の頃の話。母犬の名はチコ、子犬はトコだった。

昭和の昼ドラを見ているような気がしたお話もありました。

解説の後には小川洋子さんの「引き返せない迷路」が載っていました。

★★★☆☆



図書館・スシロー・SC・・・🚘

2024-11-05 08:47:37 | ソトショク ♪

仕事で行った先で、かぁなり美味しいものを食べていたと思われる夫・・・

あさんぽしていたら、寿司食いに行くか?

てっきり普通の月曜日と思っていた私は、行く行く!

スシローにはだいたい開店と同時に入るからそのつもりで出かけ、いつものようにコミセンに車を止め中に入ったら、なんと図書館が開いていた。

あら、開いてる!今日は月曜日よね?どうしたんでしょうね?なんて思ったけれど、予約本が来ているとメールが来ていたから引き取って、スシローに行った。

いつもの平日のように並んではいなかった。でも・・・なんだかどんどん人が入って来て、帰るときには、外まで行列ができていた。いつもはお年寄りが多いのに、ほとんど家族連れだった。

そして無印で買った¥1,490 綿はオーガニックコットンのタートルネックの長袖シャツがとてもよかったから、もう一枚欲しいと言ってお店に行ったら長蛇の列!

なんだこれ?こんなに並ぶならあとで来るから今日はいいわ!・・・今日月曜日よね?平日よね?と言ったら、違うよ!・・・え、月曜日じゃないの?・・・月曜日だけど平日ではない!・・・は?・・・今日は振替休日だからね。・・・知ってたの?・・・知ってたさ!・・・知らなかったの?・・・あ!知ってた。昨日は!・・・あーいつものね?

無印は10%offというのをやっていたみたい・・・

ってことで、1階の大きなスーパーも混んでるから、帰ろう!と言ったら、いいじゃないかついでだからと言うもんだから、買い物して帰って来た。

お気に入りの不二家の  ハートチョコ  も一緒に・・・

そんなこんなで、こんなポンコツで、申し訳ありませんね!と言ったら、こっちの方がポンコツだからと・・・え、なんで?と言ったら、〇〇だからと・・・あ!ホント、あなたもポンコツだわ!

お互いさまって事で・・・

日光の紅葉がテレビから流れていて、この連休は大混雑だと・・・

転勤で、いろは坂に向かう国道沿いの旧田母沢御用邸と東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園の間位のお向かいに住んでいたから、5月の連休と紅葉の時期は車が出せない!という思い出があります。

たぶん今ほどではなかったけれど・・・

息子は上の子が0才から3才まで、下の息子は日光にいる時に実家の東京の産院で生まれ2才まで・・・あちこち連れて行ったのは、なぁんにも覚えていません。

上の子は言葉が遅いと言ったら、お母さんがしゃべりすぎだから少し黙っているといいですね。と言われ、初めてしゃべったのは「パッピーパッピーパパパッピ」・・・これは前の道を救急車やパトカーや消防車が通っていたから、あーピーポーピーポー来たよ!とか、ウーカンカンきたねー!とか、私が言っていたから、そんなこと言い始めたみたいです。

沢山思い出があります。

昨日は、あさんぽはパーカーで、スシローはサマーセーターで、帰って来てTシャツ、夕方は長袖のTシャツ・・・昼間は暑かったですからね。

今朝・・・

古巣でフルタイムの夫が何着て行こうか?と、言うから、余計なことは考えず、普通のスーツで行けばいい!と言いました。制服みたいにスーツがあるのだから、めんどくさく無くていいじゃないねぇ。

 


koe donuts 京都 クッキー缶 ☕

2024-11-04 07:44:42 | パン・お菓子・お食事 ♪

 koe donuts クッキー缶 

今度京都に行った時に探して行ってみようか?と思っていたところ、先日、デパートのお取り寄せコーナーでみつけた!

そのクッキー缶を開けました。

 

🌳  🌳  🌳  🌳  🌳

どこにいたの・・・?

大量発生しているカメムシの事

森から出る時に荷物は全部ばっさばっさして、ぽとりと落ちたカメムシは夫がそろりとハエ叩きにのせ外にポイっとしてきたはずなのに、今頃になって網戸にへばりついていた。

これ絶対にあなたの荷物に付いて来たんだから!

森の家で夜映画を観ているとブーンとカメムシだ!とわかる音がするから、みつけ、何処に着地するか見張っているのが私の仕事のようなものになっていた時に、あろうことか私の膝に落ちた。ギャーと叫んだらすぐに外に出してくれたけれど、ブーンが聞こえると映画どころではなくなって、みつけにかかる。

お風呂だって隅から隅までみて、大丈夫っ!となってから入ったにもかかわらず、いい感じになった頃現れてブーン!ちょちょっとぉ!と見張っていると、ちゃっぽんとお湯に入ってくれたらそのまま桶ですくって排水溝あけて流せるのに、浴槽にとまって歩き出した。ま、そのとたんに私は叫んだから、びっくりして夫が来たのだけれど・・・この人、私と居たら長生きできないだろうなぁーと思いましたわ。

そんなとき、そういえば嫌いな物って、居ないといいな!と、知らぬ間にみつけようとしている。葉っぱの毛虫とか・・・

あまりのカメムシに2階のあなたの部屋の電気をつけて、リビング消しておいたら、あなたの部屋に集まるんじゃない?

そんなわけで、おそらく夫の部屋にいたカメムシが夫の荷物に入ってここまで来ちゃったって事にした。

巨大なホームセンターには、カメムシに特化したコーナーがあったのを見ても、今年はカメムシ対策が必至だという事がわかった。

森のカメムシは大きいのです。

今回、森の家の玄関あけたらカメムシ臭かった。

帰る時掃除機で吸ったでしょ?

そうなんです。

前回上高地に行く時にもう帰るからいいかな?と・・・

 

昨日は・・・

朝はニューイヤー駅伝の予選・・・すぐそこ走るから応援!

あれ?誰もいない! え?今日よね? あれ~~~!? 間違えた? と思っていたらパラパラいらしたから良かったわ。 圧倒的に早かった吉田選手!タッタッタッタと来てシュッ!と行ってしまった。

朝、走っているのにテレビ放送は午後

さ!帰って大学駅伝をテレビで応援!

午後は、朝応援に行った実業団駅伝をテレビで・・・私がいたところは映りませんでした。

ふふ! 一日充実しちゃって・・・

 


ときどき森へ・・・ランチは御代田の八ケ倉へ・・・ 🍴

2024-11-03 06:22:19 | ときどき森へ・・・

こちらは、参加していたフルートアンサンブルを主宰されていたご夫婦の御代田の別荘にお邪魔したときに連れて行ってもらったお店

それ以来何度となく行っていたけれど、しばらくご無沙汰していたところ、軽井沢のブロガーさんが発信していたのをみて、そうそうと思い出して行ったのです。

ご無沙汰していたのは、行くたびにお店が出来ていて、回転ずしのお店も増え買い物帰りにプラっとお寿司を食べていたからかな?

そんな話をしながら、いいね、八ヶ倉!行こう!

メニューを見て迷いに迷ってミートソース!

え?ミートソース?と思ったけれど、そうしないとまだ迷っていたと思う・・・また来ればいいじゃないかぁーと言ってくれたから・・・

美味しくいただいていたら、お会計時にパンを買って行く方がいて、その中のおひとりが「今日はツイテル!パンあるねぇ・・・」と・・・

なので、お会計時に(こちらは現金のみなのでお会計は私が!)パンを買いました。

 黒糖あずき  ビーツ入り赤いブレッド 

ふわっふわでとても美味しかった。

ポイントカードお持ちですか?

いいえ・・・いただきました。

ごちそう様でした。

10/23~26

あめあがり・・・6時9分の空と富士山

今日は晴れ・・・


ファウンドリーのマスカットケーキ ☕

2024-11-02 07:53:02 | パン・お菓子・お食事 ♪

 マスカットタルト と マスカットショート 

何だかよくわからない画像ですが・・・ケーキです。

息子が出社した帰り、遅い時間の乗り換え時に閉店間際のお店で買って来てくれて、好きなの取って!

えー・・・どっちでもいいよ!

じゃ、タルトにするかな?って事で私はショートケーキを・・・

夫の帰りが遅い時には寝ちゃうのに、息子だと待っている。

そんなことは夫に言えない!

息子・・・お付き合い長いのになかなかしないの。

もう孫の事は言うまい!と思う今日この頃・・・

70の秋 

 


本・村上春樹 「街とその不確かな壁」

2024-11-01 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

十七歳と十六歳の夏の夕暮れ……川面を風が静かに吹き抜けていく。彼女の細い指は、私の指に何かをこっそり語りかける。何か大事な、言葉にはできないことを――高い壁と望楼、図書館の暗闇、古い夢、そしてきみの面影。自分の居場所はいったいどこにあるのだろう。村上春樹が長く封印してきた「物語」の扉が、いま開かれる。


               

 読書備忘録 

650ページ越えを読み終えたら、あとがきが・・・それを読んで、そうでしたか。「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の私の備忘録には難解だったと書いてあった。

本作品はそんなことはなく、とても読みやすかった。不思議なお話!

もっとも第一部では、なんどか読み返す部分もありながらも、わくわく読んで、第二部に入ったらどんどん読まされ第三部では、わーやっぱり!どちらが影でどちらが本体か・・・一息でロウソクの炎を吹き消しましたね。

それにしてもイエロー・サブマリンの少年の親兄弟のことを思うと・・・

★★★★★