HC-V700M-K

久々にビデオカメラを新調しました。
今までのminiDVカメラは、SONYのDCR-PC100でした、1999年の8月発売時に手に入れて約12年も現役を。。。まだまだ動いていますが、テープから落として置かないとと言う事もあり購入する事に。
このカメラは、世の中で言われているSONYタイマーには引っ掛からず、当たりのカメラでした。
筐体は小柄ですが、結構重いカメラでしっかりした造りで気に入っていたので、子供達の成長を見守ってくれて来たカメラなので、感謝です！

そして・・・導入機種は、Panasonic HC-V700M-K

このカメラ、昨年のヨーロッパ旅行の前に買う予定でいたのですが、コンデジを更新してしまったのと夏前はまだまだコンデジより高額だったので諦めてましたが、何と既に新型が発表されていて、手振れ補正が強力になったりと進化してしまい、型落ちの在庫処分品になってしまったこの「HC-V700M」に決めました。
夏の季節の半額以下で発売直後の1/4以下で購入。
型落ちとは言え、昨年買っていた筈でしたので不満は全くありません。

今更ムービーカメラ？デジイチやコンデジのムービー機能でもって思う方は多いと思いますが、ここは「餅屋は餅屋」と言う言葉がある通り、専用の物に限るかと思いますので今後ムービーを学ぶ為にも新調した次第です。

今年は、環境的なムービー系をまとめてみたいと言う願望も？（笑）
もう少しムービーを頑張りたいと思います。

これでテープから解放されます。