五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

地図から見える動線

2012年10月25日 | 第2章 五感と体感
地図を見ていると、あっという間に時が経ってしまいます。

ある特定の場所の歴史や風土調べながら、その周辺の地図見続けていると、生き延びていこうとする人の動線が見えてくることがあります。

平家物語にしても源氏物語にしても、地図で確かめながら読み解いていくと、臨場感が高まり、あたかも自分がその時代に生きているかのような感情移入を楽しむことができるのです。

昨日は、持統天皇の勉強会でした。

壬申の乱に琵琶湖から吉野へ移動する動線を皆さんと辿ってみました。その路が未だ使われ、その時代時代に纏わる人々が住んでいることを想像すると、平家物語の色々な場面を思い出し、益々奈良時代から江戸時代以前の歴史に名だたる人物の動線の面白さをまだまだ味わい続けたい情動に駆られるのです。

私自身の両親の両親の祖先を考えただけで2の倍数で広がっていきます。私が把握しているだけでも私の祖先は、日本地図のかなりの範囲で関係が繋がっています。
私のDNAの故郷や移動を考えると、益々脳みそが活性してきます。

地図から見える祖先の動線が見えれば見えるほど、自分という存在の意味が尊いものであると自ら思えるのです。

自分のルーツをたどることも、歴史を学ぶことも古典を読むことも、すべて自分のありようと繋がるのです。

地図は、面白し…。

奈良時代の学びの次は、いつのことかわかりませんが、太平記であるな、、、と、

クリック応援お願いします♪「生き甲斐の心理学/五感で観る」
人気blogランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする