
2023年3月12日(日)





食べ終えて外に出ると、クルマもバイクも結構な賑わいだった。

ここからは東北道>北関東道で真岡へ。
バイクに乗るのが久しぶりなストライカー。

体は覚えているもので意気揚々な走りっぷり。

楽しんでるな。




昔ながらの背もたれが垂直なイス↓

昔、国鉄のチャレンジ2万キロで地方に行った時に、こんな椅子に座った記憶がある。



売店には"もおかぴょん"が売られていた。

お茶目なストライカー↓

次はすぐ隣の真岡駅に行ってみる。




真岡駅から約10kmを南下し。。。
11時15分 道の駅にのみやに到着。

また登りに行ってみたい。


無事に帰らないと。

この先は広大な下妻の田畑風景を眺めながら南下し、越谷を経由して帰路についた。

久しぶりの真岡ツーリング。
―Danke―
2月中旬より花粉の影響が始まり、今は最もピークな時期で目鼻が辛い。
そんな中行ってみる栃木県真岡へのツーリング。

鼻炎薬とアレルギー薬を飲み、自宅を7時に出発。

R246>環八を順調に進み、和光から外環道沿いの一般道を西へ走る。

途中でR122を北上し、浦和ICより東北道に入り、しばらくして集合地点へ。
8時40分 蓮田SAに到着。

あ、もう来てる。
今回はストライカーとのマスツーリング。


遅れると聞いて一般道を経由したのに、自分より数分早く着いた様子。
朝ごパンを一緒に食べ、何度か目薬を挿す。

二人とも花粉の症状は酷い。
食べ終えて外に出ると、クルマもバイクも結構な賑わいだった。

ここからは東北道>北関東道で真岡へ。
バイクに乗るのが久しぶりなストライカー。

体は覚えているもので意気揚々な走りっぷり。

楽しんでるな。
こちらは北関東道↓


風もあり、スピードを控えて走る。
真岡ICで高速を降り。。。

そのまま真岡駅へ向かった。
10時30分 SLキューロクに到着。


一発目は真岡駅のSLを見に来た。
キューロク駐車場は砂利のため、ストライカーは駅舎側の駐車場に停める。
早速キューロク館に行ってみる。


やけに人が多いので、これはイベントが始まると待ってみると。。。
汽笛を鳴らしSLが出てきた。


よく見ると奥のSLも同時に発進。

数十メートル先まで進行しストップ。

イイタイミングだった。

イイタイミングだった。
再び車庫に戻り。。。


また進行を繰り返していた。

SLの奥には客車も展示。

昔ながらの背もたれが垂直なイス↓

昔、国鉄のチャレンジ2万キロで地方に行った時に、こんな椅子に座った記憶がある。

あとは銀河鉄道999かな。

真岡のイメージキャラクター"コットベリー"↓

売店には"もおかぴょん"が売られていた。

(ゆるキャラを見たかった)
キューロク館の外に出る。

お茶目なストライカー↓

次はすぐ隣の真岡駅に行ってみる。

SLの形を模した駅舎はとてもユーモラス。
横から見てもSLっぽい。


駅舎の中へ。

1両編成のディーゼル車↓

装飾を施した車両

乗ってみたくなる。
でもやっぱり乗って見たいのはSL。


イイなぁ。
駅前のバスまでカラフルな苺で彩り。


いろいろ真岡駅を満喫したので、次は"いちご"がある道の駅に行ってみる。

真岡駅から約10kmを南下し。。。
11時15分 道の駅にのみやに到着。

ココは苺やスイーツなどを販売。
毎年1回は来ている。


左側の建物は工事中だったが、キレイになった。
お目当ては苺のロールケーキだったが。。。

あと一歩のところで完売だった。

あと一歩のところで完売だった。
(予約しないとダメか)
せっかくなので、苺やスイーツを購入。


他には焼きそばや唐揚を購入し、食堂でお食事。
こちらは"いちごにKISS"と言う名のおにぎり。


梅っぽいようないちご味なような、よく分からない味覚だった(いちごは甘酸っぱい)。
食後は1パック1100円の"とちあいか"。

高いだけあって、甘くてとても美味しかった。
日曜日だけあって、とても賑わう道の駅。

こちらはいちごの歴史や資料館↓

いちごの種類を分析した表。

子どもたちが作ったのかな?
ちゃんと顔を入れてくれるストライカー。

コットベリーと一緒。
いちごに満足したので、ここからは一般道で南下し帰路につく。


高いだけあって、甘くてとても美味しかった。
日曜日だけあって、とても賑わう道の駅。

こちらはいちごの歴史や資料館↓

いちごの種類を分析した表。

子どもたちが作ったのかな?
ちゃんと顔を入れてくれるストライカー。

コットベリーと一緒。
いちごに満足したので、ここからは一般道で南下し帰路につく。

それにしても花粉の影響により、目は痒く、鼻は苦しかった。
少し見切れたが左手には"筑波山"。

また登りに行ってみたい。
13時 道の駅しもつまで休憩。

コーヒーを飲んで休憩。

無事に帰らないと。

この先は広大な下妻の田畑風景を眺めながら南下し、越谷を経由して帰路についた。

久しぶりの真岡ツーリング。
走行距離は307kmだった。
早く花粉は収まって欲しいが、まだしばらくは苦しめられるだろう。

また来週もツーリングだ。

また来週もツーリングだ。
―Danke―