■メイン写真
大日のキレットに咲くアケボノツツジ
■今回のコース
洞川村内(駐車)→母公堂→法力峠→山上辻→稲村ヶ岳山荘→稲村ヶ岳→大日山→
稲村ヶ岳山荘→(往路を戻る)→母公堂→駐車地⇒洞川温泉
この週、所属する奈良山岳自然ガイド協会の社会貢献活動の一環で、天川村との
タイアップし、大日山登山道の修復用資材を、所属する登山ガイドが荷上げを行った。
Mr.Dashも、S山岳部の会友メンバーにヘルプ頂きながら、ボッカしてきた。
母公堂の裏手に置かれた資材をザックに入れて、いざ出発!!
若手は10枚以上担いだ猛者もいるが、おっさんは欲張らない。
新緑が美しい。
ヤマツツジがひとかたまりになって咲いていた。
途中、桟道の中には落石を受けたのか、ひっくり返っているものもある。
イキがっても仕方ないので、無理せず登る。
荷物に驚く一般ハイカーのパーティと抜きつ抜かれつしながら、
休憩時間を除いて昭文社タイムで、稲村ヶ岳山荘に到着。
はーい、おつかれさまでした。
山荘のスタッフと少しばかりお話しし、秋に宿泊させて頂く旨を告げた。
なお、面識はないが、ご主人の弟さんが、昔、Mr.Dashと同じ会社に勤めていた。
山荘で食事を済ませ、身軽になって稲村ヶ岳へ。
山頂で、M社の知り合いの登山ガイドさんにバッタリ会った。
こちらは、この日は汚してもいい服装ということで、M社製のウエアは
着ていなかったのでごめんね。あ、ザックはM社のだ!
それにしても、彼とは、4月にも吉野山で偶然に出会ったばかりで、またもや。
途中の岩壁に、オオミネコザクラが咲いていた。
この花には、「可憐」という言葉が最もふさわしい。
当然、大日山にも立ち寄る。
登りながら、このへんの階段を新しくするのかななどと思いつつ。
途中に咲いていたシャクナゲ。まだ蕾も多い。
下山して、母公堂の堂守さんとしばらくおしゃべり。
地元の人との会話はいつも楽しい。
F山さん、きっしー、ノブちゃん、ボッカにお付き合いいただき、ありがとう
ございました。
もうじき沢登りの季節ですね。楽しみです。
※今回の記事に使用している写真うち5点は、ノブちゃんの撮影によるもの。
ありがと~!!
大日のキレットに咲くアケボノツツジ
■今回のコース
洞川村内(駐車)→母公堂→法力峠→山上辻→稲村ヶ岳山荘→稲村ヶ岳→大日山→
稲村ヶ岳山荘→(往路を戻る)→母公堂→駐車地⇒洞川温泉
この週、所属する奈良山岳自然ガイド協会の社会貢献活動の一環で、天川村との
タイアップし、大日山登山道の修復用資材を、所属する登山ガイドが荷上げを行った。
Mr.Dashも、S山岳部の会友メンバーにヘルプ頂きながら、ボッカしてきた。
母公堂の裏手に置かれた資材をザックに入れて、いざ出発!!
若手は10枚以上担いだ猛者もいるが、おっさんは欲張らない。
新緑が美しい。
ヤマツツジがひとかたまりになって咲いていた。
途中、桟道の中には落石を受けたのか、ひっくり返っているものもある。
イキがっても仕方ないので、無理せず登る。
荷物に驚く一般ハイカーのパーティと抜きつ抜かれつしながら、
休憩時間を除いて昭文社タイムで、稲村ヶ岳山荘に到着。
はーい、おつかれさまでした。
山荘のスタッフと少しばかりお話しし、秋に宿泊させて頂く旨を告げた。
なお、面識はないが、ご主人の弟さんが、昔、Mr.Dashと同じ会社に勤めていた。
山荘で食事を済ませ、身軽になって稲村ヶ岳へ。
山頂で、M社の知り合いの登山ガイドさんにバッタリ会った。
こちらは、この日は汚してもいい服装ということで、M社製のウエアは
着ていなかったのでごめんね。あ、ザックはM社のだ!
それにしても、彼とは、4月にも吉野山で偶然に出会ったばかりで、またもや。
途中の岩壁に、オオミネコザクラが咲いていた。
この花には、「可憐」という言葉が最もふさわしい。
当然、大日山にも立ち寄る。
登りながら、このへんの階段を新しくするのかななどと思いつつ。
途中に咲いていたシャクナゲ。まだ蕾も多い。
下山して、母公堂の堂守さんとしばらくおしゃべり。
地元の人との会話はいつも楽しい。
F山さん、きっしー、ノブちゃん、ボッカにお付き合いいただき、ありがとう
ございました。
もうじき沢登りの季節ですね。楽しみです。
※今回の記事に使用している写真うち5点は、ノブちゃんの撮影によるもの。
ありがと~!!