日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

ついに日本国内で新型インフルエンザの感染者が確認される。

2009年05月10日 | Weblog
連日世界で猛威をふるっている新型インフルエンザ。8日にはシカゴで6歳の日本人の男の子が感染しましたが、容態は安定していて自宅で療養中とのことです。その夜にはカナダから帰国した日本人3人が感染の疑いがあり、翌日に新型インフルエンザの感染が確認されました。

厚生労働省の報告によると、感染していたのは大阪府寝屋川市のの高校生2人とその学校の教諭1人の計3人で、3人は4月25日から短期留学でカナダ・オークビルに滞在し、8日にカナダ~デトロイト経由~成田着のノースウエスト航空の飛行機で帰国しました。その後機内検疫で感染の疑いがあり、成田赤十字病院で搬送されました。感染者の1人である教師はせきやのどの痛み、筋肉痛、関節痛などの症状を訴えていて、とある生徒は検疫時は発熱が無かったものの、飛行機から降りた後に体調不良を訴えて、タミフルを投与されました。他の2人は熱が下がっているとのことです。
また、感染者の周辺にいた約50人が隔離され、短期留学に参加していた7人の高校生が体調不良を訴えておりましたが、簡易検査で陰性と判明されました。先ほど入った情報によると、感染者と同じ高校の生徒が遺伝子検査で新型感染を示す結果が出て、感染濃厚であることがわかりました。確認されれば日本での感染者は4人となります。

ゴールデンウィーク明けに感染者の疑いがある人が各地で続々と出て、新型感染はしてないものの「もうそろそろ出るんじゃないか」という予感はしていましたが、大方の予想通りの結果となりました。メキシコから始まりアメリカ→カナダ→欧米諸国と広がり、遂に日本に上陸してしまいました。カナダに滞在していた際は「違和感があったのでマスクを着けていなかった」と説明、着用していたら感染は防げたんですが…。そんな中、検疫でトラブルが発生したそうで、機内感染の疑いがある12人が検疫をすり抜けてしまいました。舛添厚生労働大臣は「水際で止めた」と語っていたんですが、思わぬ「落とし穴」がありました。日本はまだ水際対策が完全じゃないという証拠なんでしょうか。
日本以外でも新型インフルの感染は拡大しており、オーストラリアとパナマでも感染者が確認され、カナダでは30代の女性がインフルエンザで死亡したと発表されました。感染者も242人と上昇中です。アメリカでは2254人が感染し、メキシコでは新たに3人の死者が確認されました。これで全世界の感染者数が29カ国・4353人となりました。新型インフルの感染者はまだまだ増加傾向、5000人いや1万人に達する可能性もあるでしょう。「自分は大丈夫だ」、「インフルなんて大したことない」、「大袈裟だ」と言っている人も国内で感染者が見つかったことで危機感を抱いていると思います。皆さんも新型インフルエンザには気をつけてください。



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