

阪神タイガースとの交流戦開幕2連戦を1勝1分けで終えた福岡ソフトバンクホークス。試合がお休みとなった木曜日は、ヤフードーム内で「鷹の祭典2009」のユニフォームがお披露目されました。
限定ユニフォーム発表会見には、馬原孝浩投手と本多雄一選手がモデルとして登場。毎年「鷹の祭典」でしか見られないユニフォームは、昨年までは黄色が主体でしたが、今年はファン投票の結果、濃紺色のユニフォームが採用されました。ユニフォームを説明すると、濃紺色は玄界灘をイメージとした色で、左肩口と右わき腹の辺りには鷹の爪跡あるいは「玄界灘の白波」のような3本ラインが入っています。馬原投手と本多選手が着た写真だとちょっと黒っぽく見えますが、ユニフォームだけを見ると紺色であることがはっきりとわかります。
このユニフォームは「鷹の祭典」が実施される7月20日~23日の楽天戦の3日間のみ。当日は来場者全員にレプリカが貰えるとのことです。福岡に旅行しようと考えている全国のホークスファンの皆さん、福岡土産にいかがでしょうか?
毎年賛否両論の多い「鷹の祭典」ユニフォームですが、今回の「玄界灘ユニフォーム」は見た目的にもカッコいいし、強そうな印象を感じさせます。オリックスのアウェー用より濃い目で、3本ラインが引き立っていますね。自分は紺色系が好きだから、何だかちょっと嬉しい気分ですわ。一部メディアの情報では、「海の日から開催されるイベントにちなむ」と書かれていて、「玄界灘カラー」が偶然の一致を生んだのではないかと…。このユニフォームで3連戦を勝ち越した場合、来季のアウェー用かサードユニフォームにしてもらいたいですよ。
さて、鷹の祭典限定ユニフォームが発表されたこの日は、右肩痛で開幕から離脱していた多村仁選手と、右太もも裏痛の村松有人選手が1軍合流の可能性が出てきました。多村選手は19・20日の中日との2軍戦で2試合連続アーチを放ち、村松選手は.343、2本塁打と打撃好調。どちらも故障の違和感がないみたいなので、金曜日の広島戦で出場選手登録されることになりました。
開幕戦で右手を骨折した松田宣浩選手は、リハビリの一環としてヤフードームでの1軍の練習に参加し、フリー打撃で9本の柵越えを見せました。骨折明けの選手とは思えないバッティングで回復ぶりをアピールし、23日には雁の巣球場でのオリックスとの2軍戦で実戦復帰を予定。1軍復帰は早くても5月末か6月上旬となりそうです。
松田と多村の故障者が復帰することで、低調気味の打線が厚くなることになるでしょう。打順からすると、本多・川崎の1,2番、松田が3番サードに入り、4番レフト松中、5番ファースト小久保、多村が6番センター、オーティズが7番DH、長谷川は8番ライト、9番には田上というオーダーになるんでしょうか?2人が戻ればチームも勢いが増し、交流戦後のペナントレースで上位も狙えると思います。6月以降のホークスに期待したいですね。
金曜日からは広島との2連戦。22日の先発投手はソフトバンクが大隣憲司で、広島は青木高広の予想となっています。もしかしたらルイスの可能性もあるかもしれません。広島は5月に入って4勝10敗と黒星先行で、セリーグ4位です。オリックスとの2連戦は1勝1敗の五分に終わっています。大隣はプロ初登板以来の広島戦で、実に2年ぶりとなりますか。相性の良い交流戦で不甲斐ないピッチングをしたら、2軍行きとなるつもりで投げ抜いてもらいたいです。




