MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

本、読んだろか

2007年01月09日 | A DAY IN THE LIFE
よ~~~やく ダ・ヴィンチ・コード読了 

文庫、上中下3巻、最後まで読んだわけだから
おもしろかったんだろう・・・実感ねーけど^^

同じ3巻でも、今読んでる「一瞬の風になれ」は強烈だ。
・・・タイトルはベタだけど。

主人公のシンちゃんの兄貴が、天才的サッカー選手という設定だ。
で、シンちゃんの方は、サッカーを挫折して、陸上の短距離をやってるわけ。

ジュビロのサテライトにいる兄貴に、重大なアクシデントが・・・
というところで、今休憩してこれを書いている。

おーっと、陸上の短距離といえば・・・ゴトーだ。
高校の時の同級生、陸上部の後藤ことゴっちゃんと、オレとの対決は・・・

 …… トゥービーコンティニューだっ!





私はプーリガン

2007年01月09日 | 木曜日のボール

期待の星、伊藤翔くんが契約したグルノーブルの監督の名前が … プーリガン
ま、それだけの話なんだけど。これ以上広げようねーし。

で、伊藤くん、どーよ?
今のところ最も印象的なのは“翔”という名前だ。
“ショー”なら、どんな国でも発音に問題はないだろう。

いまだに“HIDEKI”を「ハイデキ」と言われる
ヤンキースの松井みたいなことはないだろう。

ヤンキースといえば・・・井川の英語のスピーチだ^^
あれは、れっきとした日本語だと思う。

えーと、肝心な伊藤翔くんのプレーぶりはというと・・・
これが名前ほど印象に残ってねーの。

どうか大化けしてください。