MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

大虐殺の夜

2007年04月11日 | 木曜日のボール

 マンU/ローマ

7-1 !!

赤い悪魔にローマ粉砕される。 粉々だ。

「僕のサッカー人生の中で一番悲しい夜だ」 by トッティ

7-1ってスコアは異常だ。
はっきり言って草サッカーの世界だ。

永島キャスターは言う

「技術ではないんです。崩れるのは精神なんです」

そーか、永島の“カミカミ”も、問題は精神なんだな。
安藤さんのプレッシャーはハンパないんだろうな。
ちゅーか、永島にはカメラの向こう側が見えてしまうんだろうな。

「また今日のような試合をしたい。できれば決勝で。
         でも、結果は違うものになってほしい」
 by トッティ

おぉ、トッティ 成長したなぁ 感心感心


少年ヘアー

2007年04月11日 | A DAY IN THE LIFE


先日の神戸戦、私の前の席に気になる少年が …

見ての通り、髪型ね。
なんて言うんだ? これ

左後頭部の一部だけ長いのさ。
思わず後ろから、クイっと引っぱりたくなるのをなんとかこらえる。
(勝手に撮って、勝手に掲載してるくせに)

隣にいたお父さん、さぞハデなヤンキー風 … と思うでしょ
これが実直そうでマジメな感じなんだ^^

そういえば、集団登校するチビっこたちの先頭の高学年の男子が
ド金髪だったのを見た時は ・・・ 見惚れたもの

そうそう、たまにいるのがジャンボ・尾崎ヘアーのガキだ。
あれはダメだろう。
ヘッドロックかけて、ゲンコでぐりぐりしたくなる。

この子はあきらかに甲府サポだったし、
とんでもない勝ち方をした幸福な日だったし、
いってみれば、ラッキーチャームみたいな少年ヘアーだったのだ。