MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

ドクター! スランプです

2007年04月13日 | A DAY IN THE LIFE


友人のJUN★JUNと、かるくテニスをする。 焼肉屋か!

じゃあ、略してJ・Jでいいや。 モデルか!

えにうぇー、J・Jはテニス3回目という超初心者のくせに、

「スランプだなぁ」とかぬかす。

 たとえば、ロナウジーニョがミスばっかしたり
 タイガー・ウッズが勝てなかったり
 イチローが10打数ヒットなしだったりしたら・・・

 それはスランプでしょう。
 それが正しいスランプのありかたでしょ。

それを、まだ3回目の超初心者がスランプだぁ?!
どのクチが言うか! だから怒っときました …

「ス、ス、スランプだとぉ! 10年早いんじゃっ、ボケがっ 」

・・・・・

さて、このJ・J、かなり個性的な髪型をしています。

前の記事に「少年ヘアー」ってのがあったので、
ここは「中年ヘアー」でいこう! と、ケータイを向けると・・・

「キャー! やめてっ それだけは許して」とかぬかす。

あのね、オメェの顔なんか誰が写すかっ!
後ろから見た髪形がほしかっただけじゃっ! ボケっ

とゆーわけで、J・Jのポニーテールはあきらめて
わたしの、正統派テニス・スタイルをチラっと^^ もっと見たくねー


ケンカ上等!

2007年04月13日 | 木曜日のボール

 モウリーニョ

サクランボ・タカハシの予想が現実に・・・

彼(私の友人)は、16強が出揃った段階で、
プレミア勢が4強を独占する可能性有り!と言ったのだ。
うーーん、単なる偶然、まぐれ当たり、馬の屁、の類いだが^^

さっそくモウリーニョが、リバプールのベニテス監督へジャブをかます・・・

「リバプールはCLしか目標がないから、
 4冠(リーグ、CL、FA杯、リーグ杯)を狙うわれわれより楽だ」


ベニテス、ジャブをかわしながら・・・

「狙えるタイトルは確かにCLだけしかない。
 だが、われわれと立場を交換したいとは思ってもないくせに、よくそんなことが言えるよ」


つづけて怒りのストレートを1発!

「彼はいい友人だったのに … 弱いチームの監督とはいい関係にあるが、
 強いクラブの監督には必ずケンカをふっかけてくるんだ」


まさに! 
これこそ“ミスター・ケンカ上等!”モウリーニョの常套手段だ。