友人のJUN★JUNと、かるくテニスをする。 焼肉屋か!
じゃあ、略してJ・Jでいいや。 モデルか!
えにうぇー、J・Jはテニス3回目という超初心者のくせに、
「スランプだなぁ」とかぬかす。
たとえば、ロナウジーニョがミスばっかしたり
タイガー・ウッズが勝てなかったり
イチローが10打数ヒットなしだったりしたら・・・
それはスランプでしょう。
それが正しいスランプのありかたでしょ。
それを、まだ3回目の超初心者がスランプだぁ?!
どのクチが言うか! だから怒っときました …
「ス、ス、スランプだとぉ! 10年早いんじゃっ、ボケがっ 」
・・・・・
さて、このJ・J、かなり個性的な髪型をしています。
前の記事に「少年ヘアー」ってのがあったので、
ここは「中年ヘアー」でいこう! と、ケータイを向けると・・・
「キャー! やめてっ それだけは許して」とかぬかす。
あのね、オメェの顔なんか誰が写すかっ!
後ろから見た髪形がほしかっただけじゃっ! ボケっ
とゆーわけで、J・Jのポニーテールはあきらめて
わたしの、正統派テニス・スタイルをチラっと^^ もっと見たくねー
モウリーニョ
サクランボ・タカハシの予想が現実に・・・
彼(私の友人)は、16強が出揃った段階で、
プレミア勢が4強を独占する可能性有り!と言ったのだ。
うーーん、単なる偶然、まぐれ当たり、馬の屁、の類いだが^^
さっそくモウリーニョが、リバプールのベニテス監督へジャブをかます・・・
「リバプールはCLしか目標がないから、
4冠(リーグ、CL、FA杯、リーグ杯)を狙うわれわれより楽だ」
ベニテス、ジャブをかわしながら・・・
「狙えるタイトルは確かにCLだけしかない。
だが、われわれと立場を交換したいとは思ってもないくせに、よくそんなことが言えるよ」
つづけて怒りのストレートを1発!
「彼はいい友人だったのに … 弱いチームの監督とはいい関係にあるが、
強いクラブの監督には必ずケンカをふっかけてくるんだ」
まさに!
これこそ“ミスター・ケンカ上等!”モウリーニョの常套手段だ。