MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

アランフェス協奏曲

2010年02月17日 | A DAY IN THE LIFE

 超さむな1日。 いかがお過ごしでしょうか。

バンクーバー、つい観ちゃいます。
今朝も携帯のちっちゃな画面で、男子のフィギアをチラっと。

プルシェンコがアランフェスに乗って華麗に舞っております。
ちっちゃな画面でさえ、いや、ちっちゃい画面だからこそ彼の姿勢の良さがわかります。

あの名曲が、まるで彼のために用意された曲であるかのようです。
ワンセグの持ち主であるズンチャンマンに、つい愚痴をこぼすわたし・・・

 「王子様とお茶くみの小僧じゃ勝負にならんぜ  
  そもそも同じ舞台に出ちゃダメだろ」

タカハシくん、オダくん、並びにおふたりのファンの皆様、ほんとにすいません。
そう、プルシェンコのあまりの容姿に、早くも負けを認めてしまったのでした^^ コラコラ
伊藤みどりちゃんの時は、あんなに応援したのに・・・

プルシェンコは、日本人の白人コンプレックスさえ超越してたのね^^

 
 さて、冒頭の画像は、かの国母くんの勇姿です。
カッコいいじゃありませんか。 いよいよ明日登場です。

「腰パン問題」・・・スルーできん? あんなもんニュースにする方がおかしい。

「チッ うるせーな問題」・・・笑って許せない? マイク拾ってるヨ、とか。 頭がまっ白になって、とか。

“若気の至り”ですまさないどころか、朝青龍の次の生贄(いけにえ)ができてうれしそうだもの。
にしても、いつからこんな道徳国家になったんでしょう。 ビックリだわ。
みなさん正論振りかざすもんね(国を代表している、税金を使っている、等々) あー恐っ

たぶん、国母くんの御両親の元には、それはそれはオゾマシイ、メールや電話が殺到していることでしょう。 
そーゆーウンコチンチンどもの息子は、きっとパンツをおへその上ではいているんでしょうね。

 ウエストサイズより何センチか大きなズボンを買って、ちょい落としめ、腰ではいていた高校時代を思い出す。

だから私は、断固国母くんを支持する!
(いつものことながら、単純な理由だこと^^  国母くんはたぶん・・・るせーな、と^^)

 ※ 国母くんはじめ、今の子たちは「腰ではく」んでなくて、ケツではいている。
    腰パンではなく、ケツパン、あるいは半ケツパンだ。  あれでなぜ落ちん? と。