とにかく回復することを祈る
えーと、北朝鮮、シリア、ウズベキスタンか。
おっと、同じ日の社会面に シリア、121人死亡! と。
反政府デモに、軍が無差別発砲とある。
カダフィ大佐 ヒドいなぁ・・・・・・ん? あっ 大佐はリビアか
ホームは場所も決まっているけど、アウェーはまったくもって流動的です。
おっと、同じ日のスポニチの付録に、“ドーハの悲劇”の特集が。
柱谷が、バイブ・武田のセンタリングに怒ってるぞ。
当然です。
私もいまだに怒ってますから(このネタ、前にも書いたけどガマンしてね)
世が世だったら、国が国だったら、武田は抹殺されててちょーどです。
武田が救われたのは、イチにもニニモ、三にも四にもラモスがかばったからです。
ま、ぶっちゃけ ラモスにも同罪!みたいなプレーがあったのも事実。
武田批判の嵐は、いづれ自分の身にも・・・・・・
と、これはちょっとカンぐり過ぎです。
ラモスはそれほど計算高くないですから。
柱谷が言ってる通り、
チームとして「キープ!」の意思統一ができてなかったということでしょう。
「キープ」なんて、いまじゃなでしこもやってます。
ドイツ戦も、ブーイングの中、平気でやってましたもんね。
ただ、わたしらの年代にしてみると、「キープ」ってどこかフェアじゃないという思いがあるのさ。
汚ねっ ズるっ とか思っちゃうわけ。
特に弱小チームの経験しかない身にとって、ハナっ先でキープされると、ねぇ
ま、キープされるほど接戦になることもマレですけど^^
さて、国が国だったら抹殺されていた武田・・・・・・
今日も今日とて、あいも変わらず、夜のハットトリック話でお茶を濁しております。
ただ、ただね、 捨てがたいキャラではあるんです。
あのツラで潔癖症だとか、遠くパラグアイでアマリージャとプレーしたとか、
水に落ちるタイミングが絶妙だったりとか・・・・・・
サッカーの地位向上には、まったく、いっさい、金輪際、貢献してはいませんが。
お見苦しい点、多々ございましょうが、許してやってくれ^^
吉永小百合はエラいなぁ
「 高速増殖炉もんじゅは、恐いと聞いていましたが、
普通の原子力発電所をもっと知っておくべきでした。
地震の多い日本では、原子力発電をなくしてほしい。」
その“もんじゅ”について、
自称100円ライター、腐れ外道共にとっての民衆の敵ナンバーワン! 広瀬 隆セッド
「アメリカは高速増殖炉から撤退したのですよ。
莫大な金を投じたけれどやめた。
原発依存率八割のフランスさえやめた。自分たちで見切りをつけた。
これはダメだということが、少なくとも外国は読める。
そういう判断力がどこかで働かなければいけないのに、
日本はどこまでもバカどもがカネに群がって、最後に事故を起こす。」
えーと、その“どこまでもバカども”の片棒をかつぎ、
いっちょまえに不倫してるくせに「肉体関係はなかった・・・」と、
そりゃあそれで気持ちの悪い発言をなさったあのお方。
おもっきり顔面差別しますが、七三の髪にメガネ、その奥に光るトカゲのような目
そう、あの西山審議官です
アイツ、そもそも原子力畑の人間でもなんでもないそうです。
なるほどねぇ、だから表情のないツラで言えたわけだ・・・
「特にきいてません」 とか 「ハッキリとはわかりません」 とか
「資料がありません」 などなどと、すっとぼけたことが。
とても大事故の会見とは思えないのは、
中国の鉄道省の役人といっしょです。
そこで、いま 子供たちがからかって言うには
「保安院、全員アホ」→「ホアンインゼンインアホ」
という回文です^^
上から読んでも下から読んでも、ってヤツね。
ま、その西山も飛ばされましたけど。
これがホントのトカゲの尻尾切りってか。 笑えねぇぞ
以上、ほとんどは「原発の闇を暴く」からのパクりです。
ある種、民衆の敵ナンバーワンとツー、広瀬 隆と明石 昇二郎の共著で、集英社の新書です。
原発マフィアどもを実名をあげて吊るしています。
ひとりでも記憶しておきましょう。
街で会ったら・・・せめて視線で殺しましょう。
読み出すとハラワタが煮えくり返りますのでご注意を。