夢の中でサッカー観戦、それも国立で・・・・・・
・・・前回のふざけた記事とは違い、
我がヴァンフォーレが、レッズを聖地でチンチンにしてくれた。
※ チンチン? ほんとけぇ? ちっと言いすぎずら~
パウリーニョの調子さえ上がってくれば・・・・・・上がってきたじゃん!
これでダヴィのシェイプアップが完了すれば、無敵のスリートップが完成する。
今回は最終的にはもれたけど、ハーフナー・マイクは、間違いなく代表入りする。 ほんとけぇ?
なによりレフティー、 遅い?いえいえけっこう速いぜ独特のリズム。
ヘタ? いえいえ案外上手な足元。 貴重な貴重なゴールの嗅覚。
そして、見ればわかるあの高さ。
その高さ、今や天井知らず・・・・・・円か! (1ドル・75円突破!)
今日のゴールも、空中で待ってましたから。
不肖ワタクシも、生涯で3度ほど頭でゴールを。
数少ない分、記憶も鮮明に残っています。
空中で止まる、待つ感覚、ビミョーにわかります。
まわりが止まって見え、たたきつける場所まではっきりわかる・・・・・・
マイクの半分も飛べないブタにしてこの感覚。 誰がブタだ!
そうそう、ヘディングといえば、ニアでひねってファーへ流し込む、ってのがあります。
こいつはC難度で、練習で決まっただけで、その日は寝るまでしあわせでしたもの。
もちろん、ニアニア、ズドーン!ってのも気持ちいいんですけど。
う~~ん、マイクの話より、飛べないブタの話の方が長いぞ。 だから誰がブタだって?!
あとはターゲット、ポストプレーヤーとしての確実性だ。
こいつは、代表の最大の弱点といっていい。
前線にボールがピタっと収まる場面が少なすぎる。
前田も李も、そして岡崎も、速いクサビのパスを止めきれない。
どんなボールがきても、マイクがスっと収める日がきたら・・・・・・
そんな夢をみさせてくれる素材なんだけどな。
フライ! マイク フライ!
クソ暑いとばかり言ってると、いきなり秋の気配・・・
おかげで、明け方見た夢が情けなかった。
国立でサッカー観戦してる私。
もっといい場所で見ようと、バックスタンド最上段へ向かう。
が、どーやらそこは、別のチケットが必要らしい。
持ってない私は、バックれて進入するのだが、恐い顔した係員が近づいてくる。
ヤバいなぁ と思ってその顔をよく見ると・・・
・・・松木安太郎じゃありませんか^^
いやいや、笑い事じゃなく、恐いんだ、松木のヤスが。
まっ たく、なんで松木に怒られるかなぁ、 むしろ好きなのに。
さて、なでしこはめでたく国民栄誉賞をいただいた。
その授賞式の様子をニュースでみると・・・・・・
なでしこ達が、何度も何度も立ち上がっては頭を下げている。
そう、ウスラ政治家や、半バカ役人が部屋に入ってくるたびに、挨拶するためだ。
どっちが主賓だ?
そりゃ、総理大臣が最後に入ってくるのはいいさ。
問題は、その他のウゾー・ムゾー、木っ端どもだ。
なでしこが揃っているんだから、おまえらもいっぺんにそろって入ってこんかい!
いや、むしろウゾー・ムゾー・コッパのたぐいは、先に入っ主賓をて迎えんかい!
礼を尽くせ! 敬意をはらえ! アホが!
・・・・・・なんだか、先に入る入らないって、あの復興担当大臣のバカたれみたいだけど^^
もう、名前すら思い出せんけど。
センゴクやエダノもいたみたいだけど、一事が万事この調子さ。
最低の礼儀さえ、アイツらにはない。
主賓を立ったり座ったりさせるか?
ペコペコさせるか?
まるわかりでしょ、一片の敬意も持ってないことが。
よーくわかるでしょ、そんなヤツらに、真の復興なんてできるはずもないことが。
ま ったく、さぶいわ