MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

ロンドン コーリング London Calling

2011年08月16日 | 木曜日のボール

今日もクソ暑いなぁ~~

コンビニで、ちょい買い物してレジへGo

労働者のおっさんが会計中。
いったんはビニール袋に入れられた商品をゴソゴソしてるぞ。
んで、なぜか袋はいらねーよとばかり、中身だけ取り出しお帰りになる。

レジにはちょいとヨレたビニール袋が残る。
レジのおばはんはと見れば、コンビニにあるまじき無愛想っぷりだ。

おや? これはひょっとして・・・・・・
おばはん、予想通り私の買い物を、そのままそのビニール袋に入れる。 やっぱり~

う~~ん、どうなの^^

エコっちゃーエコだけど。
ひとことあってもいいんじゃねーの、おばはん!

おっと、「ありがとうございました」もなしかい! やっぱり~~


とゆーわけで、プレミアも始まった。 どーゆーわけじゃ^^

ロンドンは暴動中だ。

 白人警官が、黒人青年を射殺したのがきっかけらしい。
 黒人青年が、ヒスパニックやイスラム教徒に変わることはあっても、
 殺す側は変わらず“白人警官”だ。 これは公式みたいなもんだ。

チェルシーの試合をチラっと観る。
ポルトから来る青年監督は、選手より目立つ。
これも公式になる・・・か?

ドログバとアネルカはベンチだ。
アネルカは、ガムの食べ方を倉敷アナからレクチャーされていた。
相変わらずチェルシーの試合はつまらんので、「進撃の巨人」を読む。

「進撃の巨人」、話はおもしろいが、絵がなぁ・・・・・・

う~~ん、暑さのせいか、今日は一個もホメてねーなー
許せ、チェルシーファン、進撃ファン、及びコンビニファンよ。
ついでに、いるとしたら無愛想な熟女ファンよ。