カダフィ死す
晩年を蓄財に励み、みじめの極みで殺される。
独裁者、権力者の末路の典型です。
たいへんなのはタイとギリシャも。
あんな洪水って!
あんな公務員数って!
「日本政府」がサッカー協会に300人くらいでよろしく、と要請。
ワールドカップ予選、北朝鮮とのアウェー戦の応援サポーターの数。
こんなもんです。
「日本政府」のスポーツへの感心は。
おいしそうだからと国民栄誉賞を与えて、
めんどそう、厄介そうだと簡単にケツをまくります。
ボクは取りましぇん!責任は取りましぇん! あとは自己責任で・・・
カダフィ 独裁者 「日本政府」 北朝鮮 うん? こりゃヤバいか?
地球規模の盗聴機関があるそーで。 そこではあるキーワードがヒットすると、
個人情報がまっぱにされ、速攻監視対象となり、いずれは命を狙われるかもしれん と。
ブログでもツイッターでも、いやいや携帯でさえ盗聴されていて、
たとえば「テロ」と言ったり打ったりした瞬間、
当局のブラックリストに載ってしまう。送り手ばかりか、受信者までも。
街の監視カメラと連動していて、現在位置も瞬時に把握され、殺し屋が手配される^^
“原発反対”なんてもってのほか!
99パーセントは、ただ黙って働いていればいいんだ。
四の五の言うな。不安定要素、不満分子は取り除くぞ! と。
史上最強の盗聴機関・エシュロン(Echelon)の存在は、
どこの国も公的には認めていないそうだが・・・・・・
・・・・・・あやしい
エシュロン関連施設ともいわれる表向きは英空軍の基地。
う~~ん、いかにもあやしい 見るからに怪しい。
えーと、お気づきの方もいらっしゃると思います。
前回の記事が「78%」だったので、じゃあ今回は「99%」でいこうと。
まずタイトルありきでした^^
だから「99%」の使いどころが苦しい^^ ヒジョ~に苦しい
ここ2試合の、バルサの驚異的なボールポゼッション
リーガの対ラシン戦が78パーセント!
CL1次リーグ、対プルゼニ(チェコ)戦が72パーセント!
あり得んぞ! プロ同士の試合で。
ラシン戦の後半を観ましたが、ほぼハーフマッチです。
ラシンの監督は、かのクーペルですが、手も足も頭もな~んも出ません。
試合後、にこやかにペップと握手するのみ。
フテくされようも、怒りようもないもの。
3-4-3 または 4-3-3 の陣形のまま、ラシン側に移動していく感じ。
3角形が無数に増殖していくさまは、細胞分裂のごとし。
ボール回しのピッチバージョンともいえる。
3人が組んで、中に入った鬼にはボールを触れさせない、あれだ。
鬼はへとへとになる。
一方バルサの方は極端なポジションチェンジはしないから、
運動量もそれほど多くはない・・・ように見える。 みんな涼しげだもの。
オートマティズム(パターン化)が、異様なほど精度が高い。
それだけで勝ってしまいそうだ。
ただひとり、メッシには特権が与えられていて、守備の負担はなし。
ポジションも彼だけは縛りがなく、自由だ。
変化を生み出せるから(それも圧倒的な)、束縛する必要はないのだ。
針の穴も通っていくドリブルには、誰も近づけない。
スペースが狭ければ狭いほど真価を発揮する。
・・・・・・スペースを必要としないサッカー選手って!
とーぶん、バルサとメッシの時代がつづく。