次回の工作予定、2つのCDジャケット
なぜかこういう感じに惹かれるワタシ。
田渕ひさ子/ rectangles
YOASOBI/ novel into music
田渕さんのは、眼下に広がるrectangles(四角形)なビル群を見る男女の陰影。
地平線に見えるビルと、垂れ込める雲。
あまり若そうに見えないふたりの哀愁。
こちらは手描きのアナログ感。
共に2色使用でも、YOASOBIの方はもっと多くの色使いな気にさせる。
やはりビル群のようでそうでもなさそう。
片目をつぶった顔にも見える (歯並び、わるっ^^)
ちなみに、田渕さんのは1000円で5曲なお得ぶり。
購入予約済み^^
YOASOBIの方は・・・
購入までには至らずも、こういうアートなワークを見ると好きにはなる。
だったら買いましょうね、四の五の言わず^^
サッカーの美しさは瞬間瞬間に宿ります。
昨日のなでしこで言えば、
北村菜々美のトラップと、ラス近くに出した木下桃香のスルーパスでしょう。
あーゆー瞬間をこそ見たい。
何度も見たい、、、と切に願うワタシです。
超の付く逸材 木下桃香 18歳でござい
そしてチャンピオンズリーグは、8の3試合をつづけて観る。
8だから4試合じゃね?
チェルシー/ポルトは10秒ほど m(__)m
この2チーム、
若干ですが興味指数が下がるのよ、以下の6つに比べると m(__)m
レアル 3-1 リバプール
マンチェスター・C 2-1 ドルトムント
バイエルン 2-3 パリ・サンジェルマン
さすがですわ、根気のなくなったジジイを飽きさせないもの。
それも無観客という味気ない雰囲気の中。
最初から最後まで観ちゃいました。
リバプールとドルトはアウェーゴールを決めたのでチャンスありあり。
パリは押されっぱな印象を与えつつ、驚異のスリートップが仕事キッチリ。
ネイマール、ディ・マリア、そして若き王ムバッペ。
バイエルンのもの凄いプレス(殺されそう!)さえ無力化してしまうお三方の技量。
ムバッペにかかれば、ノイアーが普通以下のキーパーに見えてしまう恐ろしさよ!
あそこでニアって・・・わが目を疑ったほどです^^
レアルとシティのふたりも強い印象を残す。
レアルのヴィニシウス・ジョゼ・パイション・デ・オリヴェイラ・ジュニオールと、
マンチェスター・シティのフィリップ・ウォルター・フォーデンだ、、、長いわっ
ヴィニシウスとフォーデン、共に20歳。
以前、ヴィニシウスだったら久保の方がいいじゃん、と思っていたが・・・
フォーデンはほぼ初見ながら、持っていかれた。
左利きっていいなあ、やっぱり と。
しかもデブルイネという最高のコンダクターがいる。
来るよ~文句なしのパスが。
さても楽しみな2戦目。
轟々と盛り上がるスタンドを妄想しつつ楽しみましょう。