MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

白馬の騎士

2021年04月12日 | A DAY IN THE LIFE



まさかこんな日が来るとは・・・
日本人がマスターズに勝つって・・・
グリーンジャケットを着ることになるとは・・・
・・・が多い^^ 感嘆、詠嘆の・・・です。

ゴルフ門外漢のワタシでも嬉しい。
観てましたよ、優勝の瞬間を。
最後の最後がちょっと拍子抜け、みたいな感じでしたが(バンカー~ボギー)
成し遂げたことは比類がない。

さて日本男児、個人競技で残されたミッションインポッシブルな難関は、
ウィンブルドン・シングルス優勝とF1優勝と、、、あとなんかあるだろか?

われわれとしては、ワールドカップ優勝が大悲願ではあるが、
う~~~~~~~~~~~~~~~ん、正直、絶望的でもある。
私の目の黒いうちには無理だろうなぁ。
女子の2度目の優勝の方が現実的だ。
サッカーの頂点は遥か彼方だ。

松山の優勝は文句なしに素晴らしいが、
またぞろ“物語”好きな人たちが余計なことをやりだしそうで、、、うっせーわ^^
早くもキャディの行動を美化しにかかっている↓ 気をつけましょうね。

 “早藤キャディは松山がウィニングパットを決めた後、ピンを元に戻したのだが、
 その戻した直後に帽子をとりコースに向かってお辞儀をしたのだ。  
 そのシーンを米スポーツ専門局「ESPN」が公式ツイッターで取り上げると、
 2万以上の「いいね」がつき、
 「これが日本の礼儀」
 「コースに敬意を払うのは素晴らしい」
 「アメリカ人ではこの礼儀を理解できないだろう」
 などのコメントが寄せられた ”


ワタシも見ましたが、早藤キャディはごくごくフツーのことをしただけで、
称賛されるような振る舞いをしたわけではありません。

ホメられるの好きだなぁ日本人。  ワタシ? お好きです^^
でも、日本人はやっぱり特別、じゃないからね。 そういう人もいるってだけで。


で、週末カッコよかったもひとり・・・も一頭がソダシ。



白馬がG1勝利!
しかもレコード勝ち!
これは素晴らしい!
しかも名前がソダシ!!!
おまけに母親の名前がブチコ!!!!!
!が多い^^




ソダシの母、ブチコ まんまじゃ^^

命名のセンス! 
ソダシの方はサンスクリット語で「純粋・輝き」だそうですから、
母の方のまんま感、手抜き感がいっそう良き味をだしています。
こりゃ人気出るわ

□□□□□□

さて、無事冬を越した池のメダカたち。
トロ船(セメントを練る四角い箱)でビオトープを作りましょう。
 ※例えば、ってことでひとさまの画像でおま↓ m(__)m





睡蓮やホテイアオイや、金魚が好きなギザギザな水草^^の森を泳ぐメダカたち。
これが癒されるのよ・・・
ボケーっと見ててあきないもの。

てなわけで、先ほど赤玉土の中粒を5袋購入。
石をレイアウトして水草はお池のやつを移植してと・・・
これはなかなか楽しみです。